折り返して逆サイド

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zoom RSS 広島-名古屋、仙台-F東京

<<   作成日時 : 2012/04/22 08:44   >>

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広島1−1名古屋 森脇のロスタイム同点弾

 水曜日にACLとナビスコ杯があり、どちらも中二日。そのためか静かな立ち上がりだった。名古屋はバックラインでの球回しが多く、といって広島が積極的に前から奪いに来ることもない。隙をうかがうような45分。シュートは3本ずつだった。
 後半に入って互いにリスクを負って点を取りにきた。寿人の裏狙いや名古屋のセットプレーなど危険な場面が増えてきた。
 先制点は名古屋、後半17分。ダニルソンが裏を取ってフリーの隼磨にどんぴしゃりのクロスを送った。ダニルソンが蹴った時、名古屋は6人で攻めかかっていて、ペナルティエリア内には4人いた。ここ、という時に人数をかけた名古屋に対し、広島は後手を踏んだ。だからダニルソンを止められず、人も足りずに隼磨がフリーになった。

 その後は当然広島が攻めかかるのだが、名古屋の守備は堅い。広島が攻めあぐねてロスタイムに突入。名古屋は小川を石櫃に替えて店じまいにかかる。
 店じまい出来なかった。
 森脇が直志をかわしてミドルシュート。抜かれた直志もカバーが遅れた名古屋ディフェンスも情けないという意見もあるだろう。しかし、ゴール左上隅に豪快なシュートを打った森脇が偉かったのではないか。

 1−1に終わり、さっさと引き上げた名古屋イレブンに対し、広島側は動けずにへたりこむ選手が何人もいた。広島が気力体力を振り絞った同点劇だった。


仙台4−0F東京 止まらない仙台

 まず赤嶺の先制点がオフサイドか否かだが、スローでみてもかなりきわどい。録画で何度もその場面を止めて見直した。オンサイドだった。
 虚を突くロングフリーキックだったが、審判まで虚を突かれたかと疑っていた。線審が正しかった。
 ただ、ピッチ上およびスタンドにいた人にはオフサイドに見えた人が多かっただろう。蹴った位置と赤嶺の位置は遠すぎて同時に視野に入れるのは無理だ。それに赤嶺の裏の取り方があまりに綺麗過ぎた。

 ハーフタイム後のインタビューでポポヴィッチ監督はインタヴュアーの質問を全く無視して審判への不満ばかりを口にしていた。退席させられてさらに憤懣やるかたないだろうが、指揮官が冷静さを欠いていたことは間違いない。

 とは言え、終わってみれば4点差では、F東京もあの一点で負けたとは言えまい。
 仙台は90分走り勝った。それが4点差に現れた。試合開始から走りまわっていていつ足が止まるかと思ったが、最後まで止まらなかった。
 替えられる直前の太田吉彰など、疲労困憊という顔色でありながら眼だけがぎらついていた。

 このところ仙台は失点が多く心配していた。柏戦ではゴールキーパーのポカもあった。だがこの試合ではポカが起こりそうな場面すらなかった。
 最後は梁を出す余裕まで出来て、仙台サポは堪えられまい。止まらないサッカーの仙台が、まだ止まらないで首位を快走している。
 90分間走り続けると言えば今年の鳥栖もだが、鳥栖と仙台は次々節(5/3)にベアスタで対決する。楽しみだが、過密日程のGW真ん中で行われるのは少々残念でもある。

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