テーマ:女子ワールドカップ

女子W杯決勝 日本2-5アメリカ 完敗の熱戦

 完敗なんで何を書こうかと思うんですけど。  例えば16分間の4失点についてこれがどうだったあれがどうだったと書いてもいいんですが。  やっぱりくじ運に恵まれた準優勝だったねと斜に構えてもいいのですが。  面白かったんですね、この試合。  0-4までは見ていて茫然自失ってところがなくもなかったんですが、その後が面白かったです…
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女子W杯3決 イングランド1-0ドイツ イングランド延長PKで勝つ

 イングランドは中二日、ドイツは中三日。FIFAランクはイングランドが6位、ドイツが1位。それならドイツが勝つのだろう、と思うところだ。だがイングランドは初メダルがかかっているのに対し、優勝候補のドイツは3位の称号など嬉しくない。こうした時は下位のチームのほうがモチベーションが高い。  シュート数はイングランド18に対してドイツ3…
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女子W杯 日本2-1イングランド オウンゴールに至るまでとオウンゴール

 前半はイーブンの展開だった。どちらが有利というものでもなかった。  少し意外だったことがある。どちらも準々決勝の時のように前からは追わなかったことだ。イングランドは前に長いボールを当ててきたし、日本はそれに対処することに注力していた。一見、アグレッシブさが欠けて双方慎重に対処していたように見えた。  お互いにPKを得てそれが決…
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女子W杯 アメリカ2-0ドイツ わかりやすい結末

 シャシッチがPKを決めていたらドイツが勝ったのだろう。  シャシッチが決めなくてロイドがPKを決めたからアメリカが勝つことになった。  わかりやすい結末だ。  わかりやすすぎて嫌というか。  試合開始直後はドイツが激しくプレスをかけてきた。  それはアメリカがかいくぐりかいくぐりしていなした。そんなプレスが長時間続くわけ…
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女子W杯 日本1-0オーストラリア、カナダ1-2イングランド

日本1-0オーストラリア 岩渕のゴールで消耗戦を制す  この試合、何度もコーナーキックがあった。記録ではその8度目だ。  今大会でお馴染みになった日本のコーナーキック用4人電車は岩清水が水を飲んで遅れてきたためか少し乱れていた。一方、岩渕は4人から離れて、ニアサイドのゴールライン近く、ペナルティエリアラインとゴールエリアラインの…
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女子W杯 ドイツ1-1(PK5-4)フランス、アメリカ1-0中国

ドイツ1-1(PK5-4)フランス 勝利に値するから勝つとは限らない  前半はフランスが圧倒していた。ボールを持ってからの攻撃が速く、特に右サイドThomis(フランス語は読み方がわからん)の突破は脅威だった。しかしフランスのシュートは枠外かドイツゴールキーパー、アンジェラの正面を突くばかり。ドイツも粘り強く守っていて(常套句)、…
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女子W杯 日本2-1オランダ "ほぼ"完璧な勝利

 日本はリスク覚悟で最終ラインを上げてきた。  最終ラインを下げて中盤との間を空けるのは守備にならないから論外である。ならば最終ラインと中盤をともに下げるドン引きは、敵を呼び込むことになるしボールを奪ってからの攻撃が遠い。だから中盤と最終ラインをコンパクトにしてラインを上げた。ところがオランダのフォワードは日本のディフェンダーよりも足…
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女子W杯 カナダ1-0スイス、アメリカ2-0コロンビア

カナダ1-0スイス 開催国が1点を守りきる  開催国は何割増しか元気がある。カナダは試合開始から激しくプレスをかけてきた。といってもそれを90分続ける筈もなく、10分くらいから落ち着いて、互いに隙をつくような戦いになった。  スイスと言えば日本を苦しめたバッハマンなのだが、この試合でも攻撃の起点となっていた。ただ、カナダも彼女の…
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女子W杯 ドイツ4-1スウェーデン、中国1-0カメルーン

 ここから決勝トーナメント。いよいよ佳境だが、負けたチームはいなくなってしまうので寂寥感もある。 ドイツ4-1スウェーデン ドイツ強し  FIFAランキングでスウェーデンは5位なのだが1位のドイツが圧勝した。  24分、ミッターグがミドルシュートを正確にゴール右隅に打ち込んで先制。ミッターグがペナルティエリア内をダイアゴナ…
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女子W杯 韓国2-2コスタリカ、カナダ1-1オランダ、韓国2-1スペイン

韓国2-2コスタリカ よもやの同点劇  韓国選手達が白塗りを続けている。あれは呪術的な意味でもあるのだろうか。祖先の霊を味方につけるとでもいうような。まさか。  韓国のほうが実力は上だった。個人のボールテクニック、ボールを奪う力、保持する力、パスやクロスやシュートの精度、体力も走力も互角以上だった。2点目を決めたチョン・ガウルの…
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女子W杯 日本1-0エクアドル 勝ったのだからよいではないか

 カメルーンに6-0、スイスに10-1で敗れたエクアドルに日本は1-0。シュート20本でたった1点。というわけで批判する向きもあるようだ。  だが1点取って勝ったのだからよいではないか、とシンガポール戦シュート23本で0点の男子代表を見たばかりの私は思うのだった。  5分、宮間のクロスに菅澤がゴールキーパーと競ってつぶれてファー…
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女子W杯 ブラジル2-0韓国、中国1-0オランダ、スウェーデン0-0アメリカ

ブラジル2-0韓国 白塗りの韓国敗れる  韓国の選手達が顔を白く塗っていたのがどうも気になった。ゴールキーパーは派手な口紅までしていた。それでも勝てば文句は言われないのだが、変わったことをして負ければ批判する人もいるだろう。厚化粧をしてスポーツをすると呼吸がしづらくなるとどこかで聞いたような気がするのだが、実際どうなのだろうか。 …
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日本2-1カメルーン 大変ですね勝つまでは

 カメルーン-エクアドル戦の得点シーンだけは見ていたので、カメルーン攻撃手一人一人の能力の高さは知っていた。裏を取る瞬発力とスピードは素晴らしいものがあった。あの躍動感はアジアでも西洋でも無い。  となれば、カメルーンはエクアドル相手に6点取ったのになぜ日本相手には1点しか取れなかったのか、という視点もある筈だ。  裏を取らせる…
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女子W杯 カナダ1-0中国、ドイツ10-0コートジボワール、アメリカ3-1オーストラリア

 BSで放映している女子W杯の試合を順番に見ている。すでに各国2戦目に入っているが、見た順番から書いていく。 カナダ1-0中国 PKはPKなのだろう  ポゼッションがカナダ62%中国38%。シュート数カナダ14中国5。それならカナダが優位だったのかと言うとそうでもなかった。  前半にはリシ・ウァンがポスト直撃の度肝を抜くフ…
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女子W杯 日本1-0スイス バッハマンが来るぞ~~

 少し気になったのは安藤が受けたPK。  ゴールキーパーは前に出てシュートにどうにか手を出して防いだら安藤にぶち当たってしまった。  安藤はここで骨折退場を余儀なくされたのだから、危険なプレーであったわけでPK判定ゴールキーパー警告は妥当なんだろう。  ただそれならGKはどんな出方をすればPKにならなかったのか。  そう思うと、…
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女子W杯 日本2-2(PK3-1)アメリカ

 まず、アメリカは強い、と改めて認識するところから、試合は始まった。  試合開始直後から強いプレスをかけ、日本にサッカーをさせなかった。日本が得意のパスを繋ぐのを許さず、次々にボールを刈ってはゴールに向かった。  日本にとって幸いだったのは、アメリカにいわゆる決定力が無かったことだ。シュートは何度も虚空へ向かい、あるいは鉄の丸棒を叩…
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日本3-1スウェーデン 決勝進出、相手はアメリカ

 最近見ているサッカーの種類が多く、U-17だ、コパアメリカだ、Jリーグだ、と時系列がぐちゃぐちゃになっている。間抜けなことに、女子W杯、日本-スウェーデン戦の後に、スウェーデン-オーストラリア戦を見たりしている。  オーストラリア戦のスウェーデンは、ゴール前で崩したりバックパスをかっさらったり。組織的・技巧的であると同時に、油断のな…
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女子W杯 ドイツ0-1日本 守備の集中

 決勝トーナメント準々決勝の相手がドイツと決まって私はこう書いた。  ドイツ戦で勝つには、何か普通でないことが起きる必要がある。  女子代表はイングランド戦とは打って変わり、普通ではない素晴らしいパフォーマンスを見せた。  守備の集中だ。  ボールホルダーへのチェック。入り込んでくればサンド。ハイボールが来れば高さで…
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女子W杯 日本0-2イングランド いろいろとうまくやられてしまった

 いくつか重要と思われた順番に ・イングランド前半の作戦  まずセンターバックにチェック。そこから前に出されたら中盤でチェック。これだけで日本はビルドアップが出来なくなった。中盤へ前線へパスを繋げられない。仕方なくロングボール、長身のイングランドがカット。その繰り返し。 ・走力の減退  三戦目でもう日本選手達はスタミナ切…
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女子W杯 日本4-0メキシコ 澤、とにかく澤

 日本とメキシコは2003年と2007年、女子W杯出場権をかけてプレーオフを戦った。どちらも日本が勝ち抜けたが、厳しい戦いだった。  2011年には本番で戦うことになったが、いつの間にか日本はメキシコを大きく引き離したようだ。  永里は点こそ取らなかったもののキープ力とゴールへの執念が素晴らしかった。  二点目を取った大野の裏…
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女子W杯 日本2-1ニュージーランド 勝つべきチームが勝った

 先制点は6分永里優季。  彼女は今年の女子CL二位チーム、ポツダムのレギュラーフォワード。それは男子で考えれば、今年ならルーニー、去年ならロッベンに相当する。彼女のことは、プレーを見る以前から注目していたのだが、あれよあれよという間に世界でもトップレベルの選手になってしまった。  ニュージーランドはロングボール縦ポン以外に戦術…
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