テーマ:天皇杯

天皇杯準々決勝 大宮4-2湘南、F東京1-2川崎F

大宮4-2湘南 大宮があっさり勝つと思ったら紆余曲折  まず、湘南は降格クラブであり大宮はJ1の上位クラブである。大宮が勝つと予想するのは普通であろう。  湘南は前半開始直後こそ前からボールを追って大宮を苦しめたが、次第に大宮優位になった。早野解説者によれば、湘南は4バックの右の奈良輪の前に選手がおらず、ここを大宮に攻められると…
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天皇杯準々決勝 鹿島1-0広島、横浜M2-1G大阪

鹿島1-0広島 勝てそうな試合で勝つ  前半は0-0だったのだが、なんとなく鹿島が勝てそうな気がしていた。その勝てそう、という感覚をどう文章化するかが難しい。広島は青山からの展開とミキッチの突破が脅威だったのだが、決定力のあるウタカが不在の中で、鹿島に攻撃を見切られているような気がした。  先制点は57分、鹿島の赤崎。ペナルティ…
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天皇杯4回戦 柏1-3湘南、川崎F3-3(PK4-1)浦和

 11/12に4回戦をして、次の準々決勝が12/24。その間、J1クラブには公式戦が無い。  何度も書いているが、どうしてこう馬鹿なスケジュールなのだろう。なぜクラブワールドカップ(12/8~12/18)の前に天皇杯の決勝をしないのだろうか。 柏1-3湘南 湘南逆転勝ち  湘南はJ2降格が決まってからJ1で2連勝。アナ…
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天皇杯4回戦 F東京2-1HONDA FC 名勝負はF東京の辛勝

 HONDA FCと言えば名門である。Jリーグが始まった頃、古参のサッカーファンが、なぜホンダはJリーグに参加しなかったのか、と疑問を口にしていたのを覚えている。そのHONDAはJリーグ発足以後長らくJFLの強豪であり、門番などと呼ばれてきた。今季天皇杯では、岐阜、松本、盛岡を破って4回戦に進出した。  一方のF東京はACL出場チーム…
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天皇杯三回戦 横浜C3-2長野 良くも悪くも宇野沢

 名古屋が長野に負けたため、名古屋ホームの瑞穂スタジアム開催で横浜C-長野戦。当然ながら観客が少ない。  長野は元柏の宇野沢、ベトナムのピルロことグエン・トゥアン・アインがスタメン。元G大阪・神戸の橋本がベンチスタート。  横浜Cは元G大阪の寺田、元仙台の松下、元山形の大久保がスタメン。カズとチーム得点王イバはベンチスタート。横浜C…
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天皇杯二回戦 札幌1-2岡山、福岡2-2(PK2-4)山口

札幌1-2岡山 矢島の勝利  9/3(土)の試合。天皇杯というよりは、J2の1位札幌と4位岡山がどんなサッカーをするのかという興味で見た。  開始して間もない4分、矢島のロングフィードに裏へと抜け出した豊川がゴール。豊川はリオに行けなかったがU-23コンビ健在というところだろうか。アメリカW杯でバッジオがあんなゴールを決めていた…
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天皇杯二回戦 新潟5-3関学、仙台2-5盛岡

新潟5-3関西学院大 関学が新潟を追い詰めたがラファエル・シルバ。  関西学院大は県代表ではなく大学選手権優勝チームということで天皇杯に出場している。1回戦では滋賀代表MIOびわこ滋賀を3-1で破った。その関学に対し、新潟はほぼベストメンバーで臨んだ。  ボールは新潟が持っていた。だが関学のボールを奪ってからのカウンターが厳しい…
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天皇杯1回戦 讃岐1-0今治 讃岐が地力に勝る

 FC今治はあの岡田武史氏が代表取締役をしている。放送にこの試合が選ばれたのはその話題性もあるだろう。岡田氏はこの試合でベンチに入っていた。現場が好きな人だ。  今治の監督は吉武博文氏。U-17など若年代の日本代表監督を長く務めた。ポゼッションから崩していくサッカーを好む。ボールを持って攻め込んでいくと、必ず相手の守備陣の中に守ってい…
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天皇杯決勝 G大阪2-1浦和 紙一重が天地の差

 大晦日に酒場放浪記を見た。紅白歌合戦も見たけれども。  正月に孤独のグルメを見た。天皇杯も見たけれども。  山梨県と宮城県を往復して忙しない年末年始だった。だが、中年のおじさんが飲んだり食ったりしている番組を見ていたら、実際以上にのんびりした気分になった。  さて、浦和のペトロヴィッチ監督はまたしてもタイトルを取れなかった。…
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天皇杯準決勝 浦和1-0柏、G大阪3-0広島

浦和1-0柏 ほんの少しの隙  私事だが、天皇杯準決勝は例年、帰省の移動日に重なることが多い。そこで、決勝は生放送で見るが、準決勝は職場のある土地に戻ってきてから録画で見る、という逆転現象が起こりがちだった。  今回は浦和-柏戦の延長戦から生放送で見ることができた。圏央道の関越-東北間開通のおかげでもある。  見たら延長戦であ…
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天皇杯 広島2-1F東京、皇后杯 I神戸1-0新潟

天皇杯準々決 広島2-1F東京 太田宏介の話とか  37分F東京、東の先制点はオフサイドではないかと広島側が激しく抗議していた。ゴール前を見る限りではどう見てもオフサイドなので、右サイドで清水が残っていたという判断なのだろうか。  後半になると広島の攻撃する時間が長くなってF東京が止められなくなっていた。66分に東が警告2枚目で…
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天皇杯準々決勝3試合

 日本のサッカースケジュールはおかしい。  11月22日にJリーグが終了し、チャンピオンシップとクラブワールドカップに参加しない5クラブが12月26日に天皇杯準々決勝を戦う。この5クラブには1か月以上も試合が無い。  CWCの前に天皇杯も終わらせるべきだ。そうすればCWCで全日程が終了してすっきりする。オフシーズンもしっかり取れる。…
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天皇杯四回戦 柏2-1甲府、G大阪2-0川崎F

柏2-1甲府 甲府が10人の柏に敗れる  甲府のサポーターが、「これから先も甲府は佐久間と共に」という弾幕をかかげていた。  三浦監督を招聘してJ2に落ちた時、佐久間GMは甲府サポにずいぶん叩かれた。変われば変わるものだ。もちろん、今年甲府を残留させたのは佐久間監督の実績だ。手の平は返すためにある。  この試合で甲府は山本英と…
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天皇杯四回戦 仙台2-1松本、神戸1-0横浜M

仙台2-1松本 松本が慣れている流れ、を仙台が制す  この試合でまず印象に残ったのは、木村和司解説者と河村太朗アナウンサーが全く噛み合っていないことだった。  木村解説者が、仙台がボールを持って攻めているように見えるけれども松本に引かれた中で攻めるアイデアに乏しい、一方の松本はボールが持てない試合には慣れている、という意味の話を…
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天皇杯四回戦 浦和7-1町田 浦和大勝

 現在J1年間二位の浦和とJ3二位の町田。順位は同じだがカテゴリーがふたつ違う。  天皇杯らしく、ある期待、いわゆるジャイアントキリングが起きるかと思いつつ見始めた。しかし、それどころではない圧倒的な大差になった。  一発勝負のトーナメントでは様々なことが起こり得るわけで、下位のチームが勝つこともよく起こる。だが、上位のチームが信じ…
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天皇杯三回戦 町田2-0福岡 町田相馬監督快勝

 東海大学熊本、ジュビロ磐田を破った福岡。グルージャ盛岡、名古屋グランパスを破った町田。両者がレベルファイブスタジアムで対戦。福岡はJ2三位、町田はJ3二位。それぞれのカテゴリーで好調同士だ。  福岡の監督は井原。町田の監督は相馬。フランスW杯で井原はセンターバック、相馬は左サイドバック。何もかも皆懐かしい  試合開始直後は福岡…
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天皇杯3回戦 湘南2-3松本 松本がらしいサッカーで勝利

 湘南も松本もJ1ではボールをあえて持とうとはしないサッカーをしている。湘南はアグレッシブに奪って手早く攻めるスタイルだし、松本は低い位置で奪ってロングボールをオビナに当ててくるスタイルだ。  この両者が戦った時に、よりボールを持つ能力が高いのは湘南だ。そこで、一見、ボールを持って湘南が攻め続けているような展開になった。  実際には…
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天皇杯2回戦 V仙台3-2仙台大、京都4-0流経大

V仙台3-2仙台大 ベガルタがどうにか守りきる  仙台対仙台だと混乱するので、ベガルタ仙台はV仙台、仙台大学は仙台大と書く。  V仙台と仙台大は2009年から提携関係にあり、よく練習試合なども行っているという。仙台大のヘッドコーチはV仙台から派遣されているそうで、またV仙台の奧埜と蜂須賀は仙台大OBでもある。つまり、お互いどんな…
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天皇杯2回戦 甲府3-2順天堂大、川崎F3-0松江シティ

甲府3-2順天堂大 甲府がどうにか守りきる  俗にBS劇場という言葉があって、それが天皇杯のカテゴリーが異なるチームとの試合となると、「期待されている」などと言われる。何が期待されているのか。かつてそれは下剋上と呼ばれた。最近は漫画の影響でジャイアントキリングと言われている。アナウンサーの話では、大学のサッカー部がJ1クラブに勝っ…
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天皇杯1回戦 金沢6-3今治 最後に地力の差

 まず12分に先制点を上げたのは今治だった。自陣で奪ったボールを小野田がフィード、岡本がヘッドで落として右サイドを片岡が上がり、下村に渡して、下村がファーサイドへクロス。そこへ走り込んできた桑島が滑り込みながら流し込んだ。美しい。ボールを奪ってからあっという間の出来事だった。  金沢は盛んにボールを奪って攻め込んだが、ペナルティエリア…
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天皇杯決勝 G大阪3-1山形(生観戦) 順当な結果の熱戦

 天皇杯決勝はこれまで正月に行われていた。私は正月休みに毎年宮城県へ帰省しているので、決勝はこたつみかん状態で見るものと決まっていた。  この時期にこの試合が行われるのは僥倖である。来月からまた正月に戻すという。今年のこの機会を逃したらいつ見ることができるのか。  というわけで見に行った。G大阪対山形であるから券を買うのも楽勝だ。観…
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天皇杯準決勝、山形3-2千葉、G大阪5-2清水

山形3-2千葉 山形ひたむきに戦って勝つ  山形の入りが良く、試合開始から20分くらいは圧倒していた。試合開始直後にキム・ボムヨンのクロス、こぼれ球に山崎。山形先制。  千葉はしばらくボールが持てなかったが、コーナーキックから竹内のヘディングで同点。押されていた千葉はここから盛り返す。  山形は劣勢になりかけたが、33分にコー…
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天皇杯準々決勝 山形1-0北九州 川西が平衡状態を崩す

 両チームが激しく戦っているにも関わらず、点が入りそうにない状況というのがある。ひとつはボールの奪い合いが中央で起こって、なかなかボールがゴール前に運ばれないこと。もうひとつは片方がボールを持っているのだが、もう片方のゴール前のブロック内にボールが入らなくてブロックの外をボールが撫でるように動いていること。  この試合は中央での奪い合…
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天皇杯準々決勝 G大阪2-0大宮 フタの日

 大熊監督が退いてからJリーグで好調な大宮。渋谷監督は守りから入って速い攻撃を指導しているそうだ。負けてきたチームほど指示はシンプルなのが良い。この日も大宮は堅い守りから入っていた。  G大阪がボールを持っていたが、なかなかブロックの中には入れず、後ろで回す時間が長かった。前半は両チームシュート数が1本ずつ。  ハーフタイムに長…
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天皇杯準々決勝 C大阪0-1千葉 ジェフがジェフのゲームを制す

 90分を通してほぼ千葉のゲームだった。  このところの千葉はポゼッションサッカーだと聞いてはいたが、前半、その千葉が概ねボールを持ち続けた。あれだけボールを持てる能力があることにまず驚いた。  だが前半ずっとボールを支配していた割りに、千葉は前半に枠内シュートが無かった。なかなかフィニッシュに持ち込めないゲームでもあった。 …
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天皇杯準々決勝 名古屋2-2(PK3-5)清水 残留争い中の清水がPK戦で勝つ

 天皇杯のベスト8にはJ2クラブが3チームある。決勝をJ2クラブどうしで争った年もあるし、それほど珍しくはない。珍しいのは、残留を争っているJ1クラブが、大宮・清水・C大阪と3チームもあることだ。通常はこうしたクラブは天皇杯どころではなく、途中であっさり負けることが多い。  とはいっても、降格したJ1クラブが決勝まで残ったこともある。…
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天皇杯4回戦 大宮2-1愛媛 大逆転だが内容は大宮圧勝

 愛媛というと、そのサッカーをあまり見ていない。天皇杯で浦和相手の勝利とか、バルバリッチ熱血監督とか、徳島との死闘とか、エヒメッシ齋藤とか、記憶は断片的だ。この日、前線の三人は堀米と河原とロボでそれぞれに聞き知った顔だが、愛媛に来た経緯はそれぞれに異なる。サッカー界は一期一会。  一方の大宮は監督が渋谷洋樹氏に変わったばかり。内部昇格…
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天皇杯4回戦 C大阪2-0磐田 大熊裕司新監督初勝利

 降格圏内に沈むC大阪はペッツァイオリ監督を解任し、C大阪U-18監督の大熊裕司氏を新監督にした。この試合はその初陣である。  内部昇格の監督は、そのチームの良い時期を知っている。だからその時期のサッカーをなぞることが出来る。その上、監督交代直後は選手のモチベーションが上がっている。ベガルタ仙台で渡邉晋監督が就任した時などと状況は似て…
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天皇杯4回戦 F東京1-2清水 点を取った直後は気をつけよう

 開始直後から両軍ともボールホルダーへの潰しが厳しかった。前半は0-0。  恐らくは1点勝負。先に点を取った方がそのまま1-0で勝つのではないかと予想していた。  例によって、その予想は外れた。  先制点は69分、清水。大前のパンチ力のあるミドルシュートが決まった。  対するF東京は73分に梶山途中出場。なんだかとっても久し…
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天皇杯三回戦 甲府2-1関西学院大 甲府が苦しみながら逆転

 昨日書いた浦和よりは、こちらの甲府の方がよっぽど負けそうだった。なにしろ87分まで、0-1で関学大がリードしていたのだ。  甲府はイルファン、松本、クリスティアーノの3トップ。イルファン、松本は恐らく初見だが、足の速さを生かし、何度も関学大のゴールを脅かしていた。関学GK村下がよく踏ん張ってゴールを決めさせなかった。  一方の関学…
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