テーマ:Jリーグ

甲府2-0福岡(生観戦) 秘密の金園 まさかの金園

 小瀬はいちょうの紅葉が美しかった。一方で私の座ったバックスタンドは日差しが強く、熱中症になるのではないかと思うぐらい暑かった。  8位甲府は福岡と対戦。いまちょうど化学の素人向け啓蒙書を読んでいるのだが、福岡の練習風景のほうがエントロピーが高いと感じられた。人のばらけかたが散漫に見えたのだ。  駐車場のおばちゃんが8000人いかな…
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鹿島0-2川崎F 鹿島首位陥落

 鹿島は中7日、川﨑Fは中3日。まず気になったのはこの日程の影響だった。それは、あったのかもしれないし、なかったのかもしれない。  首位アントラーズと優勝争いから脱落しつつある川崎F。その影響はといえばさらにわからない。モチベーションとかプレッシャーとか、そう簡単にプレーに見えるものではない。結果が出た後でああだこうだは言えるのだろう…
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京都0-1甲府 金園にはこれがある たまに

 京都は珍しく4-4-2のフォーメーションにしたらしい。私は今年の京都の試合を見るのは初めてだから、普段とどう違うのかわからない。甲府は例によって5-3-2のような5-4-1のような布陣。攻撃時はアラーノが上がってツートップ。守備時はアラーノが下がるような下がらないような。  12分に京都の本多が肘にアクシデント。テーピングを巻いてプ…
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大分0-2F東京 序盤に圧倒したF東京が逃げ切る

 世の中、先制点が入ったほうが不利になるゲームがあったら教えてほしいのだが、サッカーはロースコアで争われるゲームだから先制点の重要性はとても高い。先に点を入れたほうが圧倒的に優位になる。  だからこそF東京は序盤からプレスをかけて点を取りに行った。一方、先制されないように慎重に入るやりかたもあるわけだが、大分は受け損なって先制された。…
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神戸2-0仙台 負けると弱く見える

 当たり前の話なのだが、勝ったチームは強く見えるし、負けたチームは弱く見える。というより、負けると間抜けに見える。  仙台はシステムを変更したそうだが、負けたのだからそれは失敗したのだろう。  神戸の先制点は16分、縦パスを入ってそこで仙台が対応しようとしていたらボールが戻って、それが小川の前に来た時には仙台側は誰も小川を見てい…
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甲府1-1鹿児島(生観戦) 久々の観戦はすっきりしない結果

 7月の浦和-仙台戦以来だから、ずいぶん久しぶりのサッカー観戦だ。  その浦和-仙台戦直後に身内の不幸があって、しばらくサッカーどころではなかった。ただ、秋になってからはサッカーを見に行く機会が無かったわけではない。ただ、そうした日に限って天候に恵まれなかったりして観戦を見送っていた。  この日、天候は申し分なかった。席はメインスタ…
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G大阪2-2川崎F 壮絶な試合

 G大阪は残留争いから抜け出せてはおらず試合開始前は勝ち点34。  最終的な15位の勝ち点は38くらいになる可能性はあるが、現時点では40くらいないと安心できない。札幌が勝ち点40で、ここより下はまだまだ油断できない。  一方この試合が始まった時点で鹿島の今節の試合は終わっており、川﨑Fとの勝ち点差は9。川﨑F3連覇のためには全勝す…
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東京V2-1甲府 前半押した東京Vが逃げ切る

 試合開始から東京Vが激しく甲府ゴール前に迫った。甲府は防戦一方で耐えた後、どうにか押し返したように見えた。しかし東京Vは左サイドで小池が崩してクロスを入れたところにパライバ。8分にあっさり先制。  東京Vは15分に2点目。梶川がバイタルエリアからゴール右隅に狙いすましたシュートが決まった。大抵のゴールはミスか偶然の産物なのだが、まれ…
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名古屋0-2仙台 マテの帰還で守り勝ち

 松本戦では累積警告でいなかったシマオ・マテが帰ってきた。途端に仙台の守備力が上がった。  不思議なもので、松本戦ではなんとなく冴えなかった関口のドリブルが鋭くなった。マテと関口の関係を書こうとすると風が吹くと桶屋が儲かるみたいな話になりそうだ。ただ、守備が安定すれば攻撃が良くなるというのは一般論としてあるだろう。  仙台の先制…
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甲府1-1栃木 追いついたのはよしとして

 台風で被災された方にお見舞い申し上げます。こちらは交通網が寸断されて陸の孤島化しましたが、体は元気で過ごしております。  さて試合。  甲府-栃木戦は開催が危ぶまれたが、台風が通り過ぎた翌日午後4時に予定通り行われた。券を買ったが行けなかった人も多数いただろう。観客は7,063人。栃木の選手たちは11日までに現地に入っていたの…
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川﨑F5-0湘南 チョウ監督のことなど

 チョウ・キジェ監督のパワハラに関する調査報告書を読んだ。この問題について何かしら書こうとしたら、読まなければ始まらない、という義務感からである。  読んでみたら想像以上に酷いパワハラであった。正直言って、読む人の精神の健康に良くない内容である。聞き取りをして文章を書いた調査チームの皆さんに、まず敬意を表する。  チョウ監督を擁…
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金沢2-3甲府 逆転再逆転で甲府勝利

 試合前の甲府は7位、金沢は10位。どちらもまずプレーオフ圏内に入りたいところだ。  試合開始直後から甲府の動きが良く、金沢はゴール前で対応に追われていた。28分、曽根田が裏を攻略してシュート。これをゴールキーパー白井が弾いたが、佐藤和のところにボールがこぼれて来てゴール。甲府先制。  このまま甲府が勝つのかなと思ったらさにあらず。…
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仙台0-1松本 スミ1の敗戦

 試合開始直後から松本がパスを続けて前進する間に、仙台のマークがずれていくのが気になっていた。  前半2分、松本のパスパスパス後に永井からボールを受けたセルジーニョのミドルシュートが決まった。これが決勝点になった。  この試合、累積警告でシマオマテが出場停止だった。代わりにキムジョンヤが出ていたのだが、シマオマテがいたらどうだったの…
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山形0-1甲府 スコアレスドローと思ったら金園

 得点は後半アディッショナルタイムの93分。  それまでどちらもほとんど点の入る気配はなかった。いわゆる塩試合寸前で、この試合は書くことがないと思いながら見ていた。  山形は一番前の大槻目掛けて蹴る。甲府は一番前のウタカ目掛けて蹴る。どちらも攻撃時に3-4-2-1になるミラーゲーム。違いはというと甲府は守備時に躊躇なく5バックに…
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仙台1-1横浜M なんとか追いつき貴重な勝ち点1

 このところ仙台にとって天敵となっている横浜M。仙台はとにかく残留争いを脱したいところだが、横浜Mは勝ち続けて優勝に向かいたい。立場は違えど勝ちたいのは同じ。  仙台は右サイドバックに蜂須賀ではなく大岩。横浜Mの攻撃力を封じ込めようという意図だろう。  横浜Mはポゼッション能力が高い。前半、ボールを繋いで仙台ゴールに迫った。 …
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甲府1-1新潟 ちょっとこれはお互いに

 このカードはかつては平成の川中島などと呼ばれていた。新潟の順位が上であることが多く、甲府は新潟を苦手にしていた。現在もJ2で昇格争いなどをしていたら良いのだが、両チームともプレーオフ圏外である。気分的な盛り上がりはいま一つ。  序盤から積極的にボールを追ったのは新潟だった。押し込んでコーナーキック。高木が蹴るとそのクリアボールは…
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鹿島2-0F東京 鹿島はまた優勝するのか

 試合開始直後にコーナーキックからブエノのヘディングで鹿島先制。  コーナーキックを蹴ったのがレオシルバなのだが、この軌道が良かった。真上から落ちてくるようなボールだった。  流れの中の得点場面はよく、誰がサイドを走って誰それを引き出してサイドバックとセンターバックの間にボールを通してそこにダイアゴナルに走り込んで裏を取って、などと…
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甲府1-1柏 どちらも勝てた試合だがどちらも負けなかった

 プレーオフ圏内に入りたい甲府と首位独走したい柏との対戦。入場者数はこのところの中銀スタでは珍しい1万人越えの10500人。J2も終盤の佳境に入って来たからだろうし、柏サポーターが大挙して来たこともあるだろう。  試合はボールの奪い合いが激しかった。27分、ドゥドゥが負傷でアラーノと交代。どこのチームもドゥドゥの動きに幻惑されるから持…
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札幌1-3仙台 勝てる仙台が帰ってきた

 ベガルタ仙台はここ4試合で2分2敗、7月からだと1勝3分4敗。6月の快進撃(4勝)の分を吐き出してしまった。残留争い真っ只中の15位。ここでずるずると落ちてしまうのか踏みとどまるのか。  代表試合の中断期間にどれだけの修正ができたのか。スタメンには関口が復帰した。フォワードはハモン・ロペスと長沢のツートップ。  前半の仙台はと…
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松本0-0大分 たぶん松本が守り切った

 アクションが大分、リアクションが松本だった。  大分は後ろでボールを回し、機を見て前線にボールを送って攻撃するスタイルだ。この松本戦もそうだった。  しかし松本は大分が後ろでボールを回しても食いついてこない。  そこで大分は右サイドで崩してボールを中央に送り、オナイウがゴール前に入ってくる攻撃を繰り返した。  この攻撃は有効で…
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磐田0-2C大阪 フベロ監督の苦い初戦

 名波監督が去り、鈴木監督が去り、フベロ監督が来た。新監督の初戦である。強面の監督だ。だが、強面だからチームも強くなるとは限らない。  試合前のインタビューで、「先制点を取る」と強調していたのが気になった。もちろんサッカーは先制した方が絶対有利だ。しかし、先制点を強調しすぎて、逆に先制されたらどうするのか。もう駄目だと一気にメンタルが…
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仙台1-1湘南 痛み分けなのか幸いにしてか

 久々にベガルタ仙台の試合をDAZNでタイムシフト視聴した。サッカーを楽しもうという気分に多少はなったところだ。少しずつ日常が戻ってきた。  ちなみにタイムシフト視聴しようとしたら、試合終了直後に湘南の選手がインタビューされているところを見てしまった。負けたチームの選手インタビューをするわけがないから、湘南が勝ったものと思った。  …
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大分2-1鹿屋体大、湘南2-3鳥栖 劇的な試合ふたつ

 水谷です。まだ日常でサッカーが楽しめる状態になっていません。  その中で、BGV的に見ていた試合が、それでも印象的だったので、簡単な感想を記しておきます。 天皇杯3回戦 大分2-1鹿屋体大  技術・戦術的には明らかに大分優位で推移していたのですが、大分が試合を決められずにいました。  大分の決定力が落ちているのか、…
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おひさしぶりなご挨拶

 身内に不幸がありまして、更新が出来ませんでした。  日常というものに守られていたのだということと、その日常が簡単に壊れてしまうものだということを実感しております。  BS-1の仙台-鹿島戦は、ばたばたした中で眺めていました。  ベガルタは酷い試合をしたものです。ダニエルとここでお別れだというのに。のび太がジャイアンに負けたま…
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鹿島2-0磐田、柏4-2甲府

鹿島2-0磐田 監督交代の磐田が良かったけれども  鹿島がJ1で500勝だそうである。  他のクラブが強い時期もあったが、長くは続かなかった。鹿島は長い間トップで、仮にトップでなくても上位であり続けた。最も勝ったクラブであるから、最も尊敬に値するクラブである。  よそのクラブはどうして鹿島の真似をしないのか、真似が出来ないのかとよ…
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浦和1-0仙台(生観戦) 椎橋退場で終了

 関東地方は梅雨真っ盛りで今にも雨が降りそうだったのだが、試合終了までは保ってくれた。私の席はバックスタンドアッパー席のアウェー側。風がひゅるひゅると入ってきて薄ら寒かった。  席に着いてまず、観客が少ないと感じた。28,904人。浦和は大槻監督に代わってから、大分に負けたくらいでJリーグもACLも概ね順調だ。しかし、Jリーグの優勝争…
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仙台2-1札幌 二試合連続の関口ガガンガン

 札幌はチャナティップがおらず、ジェイのワントップに武蔵・アンデルソンロペスの2シャドウだった。  9分、試合はいきなり動いた。コーナーキックにシマオマテのヘッド。仙台が先制。  その後も仙台が優勢に試合を進めた。何度も札幌ゴールに迫ったがわずかな精度が足りず、最後は札幌GKクソンユンが立ち塞がった。  好機を逃すと流れは相手…
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甲府0-1徳島、F東京4-2横浜M

甲府0-1徳島 誰か変わると点が入らない  甲府はウタカが体調不良。長いシーズンだからそうしたこともあるだろう。ワントップには佐藤恍。シャドウに佐藤和と森晃太。  徳島は3連勝中とのこと。  11分、徳島のフリーキック、ニアで徳島の河田が頭でフリック、甲府GK河田が弾いた所に岩尾のゴール。岩尾のゴールを止められなかったことより…
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仙台2-0F東京 息詰まる熱戦に関口

 中盤でガチガチとボールを奪い合って、頭から息詰まる熱戦だった。シネオ マテ対ディエゴ オリヴェイラ、関口対室屋の戦いには見応えがあった。  F東京は首位にいるだけあって、個々のミスが少ない。高萩のパス出し、永井の飛び出し、東の引き出し、他の選手いずれも優れたものを持っている。ここに久保建がいたら大変だろうと思うのだが、幸か不幸かもう…
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琉球2-5甲府、名古屋1-2清水

琉球2-5甲府 大逆転  甲府は久々にセンターバックに山本英が入った。ウタカのトップに佐藤和と森晃太のシャドウ。  前半は琉球のゲームだった。琉球がボールを持ってスムーズにシュートまで持ち込めていたのに対し、甲府はシュート以前にボールを運ぶことが出来なかった。  琉球の先制点は23分、風間宏のフリーキック。巻いた弾道のボールが壁の…
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