テーマ:高校サッカー

高校選手権決勝 青森山田3-1流経大柏 個人技の山田勝つ

 流経大柏はハイプレス。それに対する青森山田は、というと個人の技術が高い。個人の技術が高いということは技術の高い選手が青森山田を目指して入学してくるということであり、青森山田が個人の技術を重視した練習をしているということでもある。サッカー名門校では練習漬けの毎日、なのかもしれないが、それでも練習時間には上限がある。なにかしらの戦術を重視…
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高校女子選手権決勝 星槎国際湘南1-0常盤木学園 90分間ボールの奪い合い

「フットボールというのは単純なスポーツだ。22人の女たちが90分間ボールを追いかける。そして、最後には……」  リネカーの言葉を少々アレンジしてみた。  常盤木は女子サッカーの名門で五度の優勝回数を誇り、つまり最後に勝っていることが多かった。しかしこのところ選手権の優勝はなかった。勝てば6年ぶりの優勝である。  一方の星槎は新鋭。…
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高校選手権準決 青森山田3-3(PK4-2)尚志、流経大柏5-0瀬戸内

青森山田3-3(PK4-2)尚志 染野ハットトリックもPK戦で青森山田勝利  12~13日に出かけていたので見るのも書くのも遅れた。すでに決勝が終わっているのだが、順番に書いていく。まず東北勢対決の準決勝である。  ボール扱いの個人技では青森山田のほうが上かなと見ていた。青森山田にはトラップとかボールを持っての抜け出し方とかにうまさ…
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高校女子選手権準決勝 星槎国際高校湘南4-0東海大学付属福岡高校 星槎大勝利

 どちらも女子サッカー部を立ち上げて日が浅いらしい。星槎は聞いたことがない高校だし、東海大付福岡は男子で聞いたことはあるが女子は初めて聞いた。  4-0であるから星槎が圧勝だ。ただ、それほどの力の差があっただろうか。星槎の先制点は3分、ゴールキーパーが前に出ているのを見て山なりのロングシュートを放り込んだものだ。これで東海大付福岡…
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高校女子選手権準決勝 常盤木2-0十文字 常盤木圧勝

 常盤木が故郷の高校だから欲目で書くのではないが、常盤木のほうが強そうだと見ていたら実際に強かった。  ボールを繋ぐ能力が高いし、一対一でボールを奪えるし、インターセプトもしばしば行い、切り替えは速いし、守ってもコースの切り方や体の入れ方がうまいし、最後まで走れる。  34分、コーナーキックから西野のヘディング。こぼれた所に…
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高校選手権準々決勝 瀬戸内1-0日本航空、尚志1-0長岡帝京

瀬戸内1-0日本航空 押し込んでシュートを多数放って日本航空敗れる  日本航空は山梨県代表なのでローカル局で生放送だった。  日本航空は序盤から瀬戸内に激しくプレスをかけた。さらに瀬戸内に対して日本航空の3トップはディフェンスの間にボールを通して、その裏のペナルティエリア内に侵入していった。当初は日本航空の先制は時間の問題と思われた…
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IH女子 常盤木3-0日ノ本 耐えた常盤木の勝利

 何の用事だったか忘れたが、昔キリンビールの工場があったあたりを自転車でうろうろと走ってしばらくしたら、目の前に学校があった。それが常盤木学園だった。中に入ったことはない。  その常盤木学園がいつから女子サッカーの名門校になったのか。創部は1995年だそうで、私が宮城県を離れて就職した後だった。どうりで知らないわけである。  決勝の…
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高校選手権決勝 前橋育英1-0流経大柏 熱戦は劇的幕切れ

 真冬の雨の中、埼玉スタジアムは4万1千を越える観客を集めたそうだ。浦和レッズのJリーグ平均入場者数よりも多い。大した人気だ。  ところで長友が高校選手権の過酷な日程に警鐘を鳴らしていたそうである(フットボールチャンネル)。長友が出場した2004~2005年の大会日程は12日間だったが、今回は10日間と短くなっている。試合間隔を短くす…
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高校女子選手権決勝 藤枝順心2-0作陽 総合力に優った藤枝順心

 私もこのぐらいの娘がいてもおかしくない年齢ではある。  試合中にアナウンサーが、○○選手のお父さんが△△と仰っていました、などと言っていた。私に娘がいて、うっかりこうした大会の決勝に出てしまったらいろいろ聞かれるわけだ。もっともらしいことを言わないといけないのか。嫌だなそれは面倒くさいな、などと思いながら見ていた。  作陽のゴ…
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流経大柏1-0矢板中央、前橋育英6-1上田西

流経大柏1-0矢板中央 流経大柏が押し切る  矢板って原博実の出身校では、と思ったら原氏は矢板東高出身だった。矢板中央出身というと富山とか山越などがいる。流経大柏出身者は大谷、近藤祐、池田、林彰、石川大、長谷川悠、大前などなど多士済々。  前半は流経大柏が優位だった。チェックが厳しく、矢板中央はボールをつないでゴール前にボールを運ぶ…
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高校女子選手権準決 作陽1-1(PK5-4)福井工大 PK戦が90分をなぞったような

 第26回全日本高校女子サッカー選手権大会。また寿限無だ。正式名称を覚えられない。  準決勝2試合のうちこの第一試合はBS-TBSで、第二試合の大商学園-藤枝順心戦はTBSで放映された。だが山梨のTBSキー局であるテレビ山梨は第二試合を放映せず、同時刻に水戸黄門の再放送等を流していた。とても残念だ。  高校女子選手権は準決勝以降45…
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高校選手権決勝 青森山田5-0前橋育英 点差ほどの圧倒ではないが

 青森山田も前橋育英も選手権の常連だが、どちらも優勝すれば初優勝だったという。少々意外。  5-0というと青森山田が圧勝したようだが、前半は必ずしも青森山田が優勢ではなかった。前橋育英のほうが点を取りそうな好機が多かった。しかし、青森山田GK廣末との一対一、あるいは廣末を外に釣り出した場面、ゴール前で足下にボールを置いた場面が前橋育英…
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高校女子選手権決勝 十文字1-0大商学園 30メートルミドルシュート

 十文字は東京、大商学園は大阪の高校。女子の応援は賑やかだ。男子の応援も賑やかなのだが、男の賑やかさと女の賑やかさは全然違う。  選手をアナウンサーが紹介する度に選手の写真が出るのだが、画面の選手がその写真と比べて頬がこけていることがあった。試合を重ねる間に絞られたのだろうか。  攻める十文字、守る大商学園という展開になった。十…
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高校選手権準決勝 青森山田2-1東海大仰星、前橋育英1-0佐野日大

 すでに決勝が終わっているのだが、見た順番ということでまず準決勝からさらっと。 青森山田2-1東海大仰星 廣末のこととか  ヒロスエと言えば、「鉄道員(ぽっぽや)」の雪女とか「秘密」の娘兼嫁を演じた女優が真っ先に思い浮かぶ。だが、ひょっとするとこの廣末陸が比肩しうるほどの有名人になるかもしれない。  飛ばすフィードの正確さ…
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高校女子選手権決勝 藤枝順心3-2神村学園 女子高校サッカーのレベル

 試合は開始直後の3分、いきなり動いた。藤枝順心が左サイドから崩して肝付が左からゴール前を横切るドリブル後にシュート。これが決まって藤枝順心先制。しかし1分も経たないうちに神村学園が反撃。小川が左サイドを抉ってクロス。渡辺がヒールで合わせてゴールイン。あっという間に1対1。  その後は藤枝順心がポゼッションで優り押し込む展開になった。…
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高校選手権決勝 東福岡5-0国学院久我山 強い強すぎる

 試合を見始めた頃は東福岡-星稜戦よりも競った試合になるだろうと思った。久我山は名倉澁谷らの攻撃陣が好機を作り出していたし、東福岡相手にシュート1本に終わった星稜よりも多くのシュートを放っていた(計6本)。  とはいっても前半から徐々に東福岡ペースになっていって、東福岡が攻めて惜しくもシュートが外れるという場面を繰り返した。36分に先…
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東福岡2-0星稜、国学院久我山2-1青森山田

 本日決勝が行われた高校選手権だが、まず準決勝の感想から。 東福岡2-0星稜 強いほうが勝った  序盤から星稜が激しくプレッシャーをかけていたが、東福岡はそれをかいくぐってボールを繋ぐことが出来ていた。そして福岡は中央から外に出ていってフリーになりシュートまで持ち込むパターンが何度かあった。星稜はこれに手を焼いていた。どうに…
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星稜4-2前橋育英 いいゲームだった

 どんなカテゴリーであれ、勝つために真剣になって戦われる試合は面白い。どちらも自分の持ち味を出そうとし、どちらも相手の持ち味を消そうとし、攻めては守り守っては攻め、いいゲームだった。  3-0で勝ち上がった星稜とPKで勝ち上がった前橋育英では、星稜のほうが印象が良かった。星稜は日大藤沢戦でもディフェンダーからボールをかっさらってゴ…
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高校選手権準決 星稜3-0日大藤沢、前橋育英1-1(PK5-4)流経大柏

 決勝が本日終わっているのだが、順番に準決勝から。 星稜3-0日大藤沢 厳しい球際で勝つ  ボールの奪い合いでお互いにがつがつ行っていたのが印象に残った。ああした球際の激しさはユースだとあまり見られない。ユースはもっと綺麗にパスを繋げるしそれで力があるところは勝てている。だが、代表で海外に出ていって相手にがつがつ来られたらど…
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高校選手権決勝 富山第一3-2星稜 大逆転

 ここまで13得点の富山第一と無失点の星稜。サッカー界で最強の矛と最強の盾が戦った場合は、歴史上盾のほうが勝ってきた例が多い。この試合もそうなりそうだった。途中までは。  序盤から富山第一が繋いで拾って攻撃を仕掛け続けた。しかし星稜は守りが堅くゴールが割れない。こうした時、Jリーグだと攻撃側が前半20分くらいまでにいったんスローダウン…
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富山第一2-2(PK5-3)四中工、星稜4-0京都橘

 全国高校サッカーはこれまで、実家で一回戦の玉野光南対東北の後半だけを見ただけ。それは1-0で玉野光南が勝利。試合内容も玉野光南のほうがよく、順当な結果に思えた。宮城県はなかなか高校サッカーが強くならない。  準々決勝は移動日で見ることができず、本日準決勝から視聴した。つまり、準決勝に登場した4校の特徴は事前に把握していない。 …
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高校サッカー決勝 鵬翔2-2(PK5-3)京都橘 鵬翔またもPKで勝つ

 1/14(月)に行われる筈だった決勝戦は雪で延期になった。  ちなみに私は前日から泊まりがけでスキーに行っていて、1/14の大雪当日は車で12時間かけて帰ってきたのだが、その日のうちに帰れたのはむしろ運が良かったほうらしい。  帰ってから決勝戦があった筈の録画を見たら、雪の国立競技場と中山と城と歌い手さんと応援少女が映っていて、つ…
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高校サッカー準決勝 鵬翔2-2(PK4-3)星稜、京都橘3-0桐光学園

 国立競技場、って憧れなのだろうか。古いし見やすくないし、選手には埼スタあたりのほうが憧れなんじゃないのか。ちなみに、京都橘は一・二回戦を埼スタで戦っている。個人的にはフクアリが好きだが、鵬翔と星稜が準決勝でフクアリで試合をしている。 鵬翔2-2(PK4-3)星稜  星稜の攻撃と鵬翔の守備、という紹介のされかたをしていた。実際に…
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高校選手権準決勝 市船2-1大分、四中工6-1尚志

 準決勝の日は出かけていて、生放送で決勝を先に見た。その後に録画で準決勝を見た。順番違いで間抜けな話だ。   準決勝から憧れの国立、という。でも国立よりも良さそうなサッカー場が、準々決勝までに結構あると思う。例えば観戦する立場からすれば、西が丘のほうが国立よりも見やすい。Jリーグ中継でよく見る埼スタのほうがいい、という高校生がいるかも…
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市立船橋2-1四日市中央工 サッカーだけで十分だ

 高校サッカーはアナウンサーその他のノイズが多い。  選手のご両親のお話とか出場停止選手のスパイクへの寄せ書きとか、なくてもいい。  武田解説者も解説というよりプレーにただ感心しているばかりだった。場内の音声だけで十分だった。  四中工が開始一分でコーナーキックから先制した。最初のシュートにゴールキーパーは良く反応したが、浅野…
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滝川第二5-3久御山 バルセロナの封じ方

 久御山の監督はバルセロナが大好きで部員にしばしばバルセロナのビデオを見せているという。実際の久御山もバルセロナに倣って、とにかくひたすら繋ごうとしていた。バルセロナと違っていたのは、ポゼッションが必ずしも出来なかったことだ。  滝川第二は良く走り、よくプレスをかけ、繋ぐ久御山を分断した。滝二はツートップ、樋口と浜口ばかりがクローズア…
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高校選手権準決勝

 先日書いた続きなのだが、放送局で作られた感動など、私はいらない。スポーツをそのままただ流してくれればいい。感動はこちらがそれを見て勝手にするから、放送局で感動を作らなくていい。  そう思うんだが、テレビ局というのは感動を人工的に作らずにいられない人たちばかりいるようだ。 流通経済大柏2-2(PK2-3)久御山  流経大柏…
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高校選手権について、山梨学院ー流通経済大柏戦とか

 冬の年末年始には高校選手権である。  私個人としては高校選手権よりもJユース杯とか大学選手権のほうを見たい。近い将来にJリーグ等で活躍しそうな選手、といったらそちらのほうが多そうだ。だが、Jユース杯も大学選手権も地上波の放送は無かった。  高校選手権を日テレが放映し続けているのは、「感動」があるからだろう。  感動を生みだす装置…
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山梨学院大付属1-0青森山田 堂々たる優勝

 せっかく山梨県に住んでいるので、山梨県民は県代表校の優勝をどう思っているのか聞いてみたかった。特にレギュラーに山梨県出身者が一人しかいないのはどう思われるのかと。でも私の職場にサッカーに興味を持っている人はあまりいなくてそういう話はできなかった。  私自身は山梨の学校に通って勉強して山梨の学校でサッカーをしているんだから、別にどうと…
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全国高校サッカー準決勝、二試合とも好試合

 うーつーむくなよー、ふりむくなよー  二試合とも敗者を称えたい好試合だった。 山梨学院2-0矢板中央  山梨学院はなかなか持ち味のパスワークが出来なかったが、少ない好機を得点に結びつけた。矢板中央のゴールキーパーがプロ級であったなら二点とも入らなかっただろうが、それを高校生に求めるべきではないだろう。山梨学院の中盤将軍、…
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