神戸2-0仙台 負けると弱く見える

 当たり前の話なのだが、勝ったチームは強く見えるし、負けたチームは弱く見える。というより、負けると間抜けに見える。
 仙台はシステムを変更したそうだが、負けたのだからそれは失敗したのだろう。

 神戸の先制点は16分、縦パスを入ってそこで仙台が対応しようとしていたらボールが戻って、それが小川の前に来た時には仙台側は誰も小川を見ていなかった。ずどん。
 その後の仙台は攻めようとする意欲は見えるのだがボールがなかなか前に運べなかった。それもシステム変更に失敗したからかもしれない。

 後半は仙台がボールを持って攻めようとした。神戸側は守りに重心を置きスペースを埋め、仙台が攻めるのはなかなか容易ではなかった。
 57分、神戸ゴールキーパーの飯倉が最後尾からなぜかドリブルを始めた。その飯倉が倒されて仙台のロングシュートは惜しくも、いやそれほど惜しくはないけれども外れた。それにしても、あの飯倉のファンタジスタぶりには驚かされた。
 69分、神戸のフィード。マテが競ったがボールはそこを通り過ぎた。マテの後ろに仙台の選手はいない。ボールは古橋が拾って小川が2点目。
 マテがいないと仙台は勝てないのだが、マテがミスしても仙台は勝てない。

 試合経過を見ると、前節名古屋戦を逆にしたような展開だった。名古屋戦は全てがうまく運んだように見えた。逆に負ける時はこんなもので、何もかもうまく行かなかったように感じられた。

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