コパ・アメリカ ブラジル3-1ペルー ブラジル強し

 日本代表が出ていた大会でもあるし、最後にどうなったかぐらいは見ようか、と決勝をDAZNで見た。
 試合の入りはペルーの方が良かった。鋭いプレスにブラジルはなかなか前にボールを運べないでいた。
 しかし15分ブラジル、ブラジル側右サイド奥に入り込んだジェズス、ペルーディフェンダーが三人寄ってきたところでクロスを入れた。ファーサイドにいたのはエヴェルトン。フリーでシュート。これが決まってブラジル先制。

 途端に元気になったブラジル。ペルーは逆にボールを運べなくなりやっと運んでもブラジルのセンターバックを突破できなかった。
 しかし41分、ブラジル陣内ペナルティエリア内でチアゴ・シウバの手にボールが当たってしまった。PK。44分これをゲレーロが決めて同点。
 そのまま前半が終わるのかと思ったらさにあらず。前半終了間際の45+3分ブラジル、アルトゥールが右サイドに入り込むとペルーディフェンダー四人を引き寄せてパス。中央で受けたジェズスがシュート。2-1とまた勝ち越し。
 どうもペルーは自陣の左サイドを攻められると人が吸い寄せられて、逆サイドや中央を空けてしまう癖があるようだ。

 後半もブラジル優位が続いた。すると70分、ブラジルのジェズスが警告2枚目を受けて退場。浮き球に競る時に確かに相手にジャンプアタックをしていたが、警告は厳しいかと思った。だが判定は覆らない。ブラジルは10人に。
 ペルーは俄然意気上がり、ブラジル陣内に攻めこもうとした。しかし4-4-1に編成しなおしたブラジルのブロックを崩せない。
 逆に90分、ペルー側ペナルティエリア内でエヴェルトンが倒されてPK獲得。それをリチャーリソンが決めて3-1。試合を決定づけた。そのまま試合終了。

 ブラジルは決定力もさることながら守備が堅く、10人になっても点を取られる気がしなかった。チャンピオンにふさわしい強さを見せつけた決勝だ。

"コパ・アメリカ ブラジル3-1ペルー ブラジル強し" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント