日本0-1ブラジル 圧倒されるも粘ってしかしPK

 75分、遠藤航がリシャルリソンを倒したという場面を繰り返し見た。
 PKやむなし、である。不当に取られたファウルではない。ネイマールはPKうまいね。

 攻められっぱなしでも守備はよく粘った。ブラジルの強力な攻撃に対しても、そう簡単に土俵を割らない所は示せた。
 攻撃にしても伊東純、南野、途中出場の前田大、三苫らは持ち味を出すことは出来た。ただそれは、持ち味が通じなかったということでもある。

 ブラジルは個々のテクニックが高い、ということは言うまでもないが、そのテクニックの高い選手たちがよく走る。ボールの繋がる場所に顔を出し続けている。一方の日本はそこが足りない。ボールを持ってもビルドアップの途中で引っかかる、ミスをする、一人で運んでいる、といった場面が何度か見られた。ボールを受けられる場所に複数人が顔を出す、ということが出来ていない。

 2分のルーカスパケタのシュートがポストを叩くなど、日本には運もあった。ブラジルがうっかりすると日本に勝つ可能性もあるかな、と思いながら見ていた。
 ただ、こうした試合でうっかり勝つと、日本には実力があるという誤解を生みかねない。実力通りの結果で良かったのではないか、と今日の所は自分を慰めてみることにする。

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