徳島1-2福岡 昇格対決は福岡の逆転勝ち

 ともにJ1昇格チームだが、対照的なサッカーをしている。2020年のデータを見ると、J2首位の徳島は67得点33失点。2位の福岡は51得点29失点だ。徳島は攻撃に強く、福岡は守備に強かった。徳島はボールを繋ぐサッカーをするが、福岡は奪って速攻が得意。。
 開始2分、いきなり徳島先制。渡井のスルーパスに宮代が裏へ抜け出した。シュートは飛び出した福岡ゴールキーパー村上がセーブしたが、こぼれ球を垣田が押し込んだ。
 その後も徳島の攻撃は快調で、何度も福岡ゴールを脅かした。福岡は村上中心にどうにか1失点で抑えていた。

 後半開始後、福岡は城後に代えて重廣。
 53分福岡は奪って速攻。石津のパスに右からフリーで上がってきたサロモンソンが右足シュート。これが徳島GK上福元の股間を抜いてゴール。同点に追いついた。
 さらに67分、浮いたボールをクリアしようとした徳島のジエゴがボールを手に当ててしまう。PK。68分、これを金森が決めて逆転。
 金森は昨年まで鳥栖にいたのだが、今年地元の福岡に帰ってきた。

 69分、徳島は宮代・小西に代えて、浜下・岩尾。
 ここから徳島が猛攻。80分渡井のシュートが決まったかに見えたがオフサイド。
 85分、福岡は山岸に代えて湯澤。湯澤は昨年一昨年と甲府にいた選手。その頃、試合に出てきた時は日本代表も有り得る逸材だと思ったが、怪我などがあり、十分な活躍が出来なかった。今年から福岡に移籍している。元気そうで何より。

 徳島は懸命に攻撃を続け、アディッショナルタイムにはコーナーキックから惜しいチャンスがあったのだが、決まらず試合終了。
 かくして昇格対決はアウェーの福岡に軍配が上がった。福岡にとって、残留に向けた大きな一勝だったのではないか。

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