天皇杯準々決勝 秋田3-1福山 秋田は強い

 ブラウブリッツ秋田はJ3リーグ優勝チーム。一方の福山シティFCは広島県代表、都道府県リーグのチームである。福山がJリーグクラブに仮に勝てれば大変なジャイアントキリングであろう。

 試合開始から秋田が押し込んだ。14分、高い位置で茂がインターセプト。そのまま打ったシュートはポストを直撃したが、そこに詰めた茂が再びシュート。決まって秋田先制。
 その後、秋田は押し込まなくなり、互いにボールを持ち合い奪い合う展開になった。福山は臆することなく積極的に攻めて時にシュートも放っていた。侮れないな、と思った。
 41分福山、吉井がシュート。これはセーブされたが、走り込んだ吉井はこぼれ球を左足で左サイドの角度の無い所からゴール右隅にシュートを決めた。実に格好良いゴールだ。
 前半はこのまま終わるのかと思われたが、前半アディッショナルタイムの45+1分、コーナーキックから韓がヘディングでファーサイドにボールを送り、そこにいた久富がワントラップして倒れながらシュート。これでまた勝ち越し。

 後半は福山が攻める時間帯が長かった。だが秋田は決め手を与えず時間が過ぎていった。
 そして89分、秋田が良い位置でフリーキックを得た。江口が蹴ったボールは壁を越えて福山ゴールキーパー平田の逆を突き、ゴール右に吸い込まれた。GKとの駆け引きに勝った形だ。

 頭からラッシュをかけて点をもぎ取り、攻め込まれても凌ぎ、セットプレーからの決定力もある。なるほどJ3無敗で優勝しただけのことはある。秋田は強い。
 秋田の次の相手はJリーグ最強の川崎F。楽しみなゲームだ。

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