天皇杯5回戦 Honda FC2-1筑波大 筑波大粘るもアディッショナルタイム

 JFLの雄、ホンダFCに筑波大が挑む構造である。なお、Hondaよりもホンダのほうが書きやすいので、そう書くことにする。
 ホンダFCの古橋は今年で引退するそうである。いろいろと懐かしい選手だからプレーする姿を見たかった。しかしベンチスタート後、出場はしなかった。

 どちらも繋ぐ意識が強いのだが、ホンダのほうがより徹底していた。それが裏目に出た。22分、自陣の深い所でホンダがボールを繋いでいたところ、右サイドで筑波大の小林幹がインターセプト。和田が繋いで瀬良がシュート。プレスが見事に嵌った。
 前半はその後も拮抗した展開。筑波大1点リードで終了。

 後半開始からホンダは石田と佐々木を投入。攻勢に出た。
 時間が経つにつれて筑波大は押し込まれていった。64分、ホンダはペナルティエリア右の角近くでフリーキックを得た。石田が左足で蹴ったボールは、筑波大の壁二人の頭を越えてゴール右に吸い込まれた。筑波大ゴールキーパー櫻庭が手に当てたが及ばず。

 同点で元気になったホンダはさらに攻め立てた。体力とテクニックでホンダに分があった。逆転は時間の問題だと思った。
 しかしここから筑波大が粘った。スペースを埋め、マークを外さず、ディフェンダーがゴールキーパーをフォローした場面もあった。勝負がつくにしても延長かな、という雰囲気がしてきた。
 ところがアディッショナルタイムに入って91分ホンダ、三浦の頭で浮かしたボールがこぼれたところに佐々木が反転してシュート。ディフェンスとゴールキーパーの間をすり抜けてゴール。

 ようやく勝ったホンダFC。次は準々決勝だ。J2チャンピオン徳島ヴォルティスと戦う。

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