天皇杯準決勝 川崎F2-0秋田、G大阪2-0徳島

川崎F2-0秋田 これほど差があるのか

 先日、秋田は強いと書いたばかりだ。それだけに衝撃を受けている。
 これほど差があったのか。
 川崎Fが勝つのだろうが、秋田もそれなりに健闘するだろうと思っていた。しかし秋田はシュート1本に抑え込まれた。
 川崎Fの1点目は三苫のシュート。だがシュートの前に、あんな狭い所を通すのか、という大島のラストパスに驚いた。2点目の田中碧のフリーキックも見事だった。カーブして、サイドネットを撫でるようにボールが進んでいった。
 いずれもレベルの高いチームでなければ見られないレベルの高いゴールだ。カテゴリーの差というものは間違いなくあるのだ。そう思い知った。


G大阪2-0徳島 上の試合よりは小さいが間違いなく差がある

 川崎F-秋田戦よりは勝負になっていた。シュート数も13対15で徳島の方が多いくらいだし。
 しかし、守備の堅さを売りにする今年のG大阪を崩すのは、徳島にとって容易ではなかった。徳島は確かにシュートを打てる。だがあまり惜しいシュートではない。
 一方のG大阪は混戦で押し込んだ1点目のパトリックの強引さであるとか、ゴールキーパーとの一対一を制した福田の目の覚めるようなシュートであるとか。
 ゴールと言うのは特別のことなのだ。ディフェンダーが必死に守っているのだから、当たり前ではない何か特殊なことが起きなければならない。徳島のシュートは、数こそ多いものの特別なものではなかった。

 決勝は川﨑F対G大阪。Jリーグ4チームがベスト4。J1の2チームが決勝。こちらでは特別なことが何も起きなかった。



 次回の更新は1月3日以降になります。

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