川崎F2-1鹿島 J1再開

 ようやくJ1が再開した。ここに至るまでは沢山の人の努力が関わっていたと思う。まずはそれに敬意を表したい。

 残念ながら無観客で行われた。スポーツは少なからず自分がプレーヤーになったつもり、あるいは自分が監督になったつもりで見るものだ。だが他に、観客になったつもりで見るものでもある。あの場所で見たい、と思う心を喚起することが、観客を呼び視聴者を呼ぶビジネスモデルなのだ。無観客とは、まだ半分しか開幕していない、ということでもある。

 さて試合。開始早々、ショートコーナーから家長のクロスにファーの谷口が飛び込んで川崎F先制。これは、VARがあったらオフサイド。副審も試合に慣れていないのだろうか。
 ともあれ、前半は川﨑Fが小気味よく攻め鹿島は後手を踏んだ。飲水タイムの直後の30分、右から家長のクロス。中央で張っていたのはレアンドロダミアンだが、ボールは通り過ぎて長谷川の元へ。内田はダミアンを警戒して長谷川をフリーにしていた。川崎F2点目。
 内田の判断ミスとは言わないが、57分にも長谷川には似たチャンスがあった。鹿島にはファーをフリーにする癖があるのかもしれない。

 ところがその直後の32分、鹿島のコーナーキック。ダミアンがニアでクリアしようとしたボールがそのままゴールイン、オウンゴール。
 ダミアンが触っていなければ何事もなくソンリョンが取っていただろう。鹿島には好運。川崎Fには勿体ない失点。前半は2-1で終了。

 後半は当然鹿島が反撃に出た。しかし、途中出場伊藤翔のヘディングシュートは枠を外し、染野のシュートはクロスバーを叩いた。あと1点が遠い。
 2-1のまま時間は過ぎて試合終了。

 久しぶりのJ1で、必死に戦う選手たち、その中にツッコミどころもあって、とても見どころが多かった。サッカーを見るのは楽しい、と再確認できた。

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