U-23 シリア2-1日本 やめればいいのに

 初戦のサウジアラビアは個人技もあるし、なかなか強いチームだった。だがこの日本戦のシリアは基本引きこもり守備専で大した個人技もなく、カウンターぐらいしか攻め手が無かった。
 グループリーグを通過できなかったことよりも、大して強くないチームに負けたことが問題だと考えている。
 シリアの先制点はPKによるもの。そのPKはカウンターをどうにか防いだところからのコーナーキックから生じている。2失点目もカウンターからだから、カウンターで2失点したと言ってよい。
 カウンターしか相手の攻め手がないのにそこでやられているのだから、この代表はまず戦術面で失敗している。

 ワールドカップでベルギーに負けた後、森保氏が代表監督となった。そしてU-23代表監督と兼任することになった。
 ベルギーに負けたのもカウンターだった。その試合を代表コーチとして森保氏も見ていた。見ていたのに対策が取られていない。
 ベルギーよりもシリアは実力が劣っている。日本のU-23があれから劣化しているのは明らかである。

 この年代代表は12月のジャマイカ戦で快勝したが、その試合では現在のU-23レギュラーはあまり出場していなかった。つまり、U-23代表に入れるかどうかのテストをすればモチベーションが高いから成功する。しかし、そうしたテストではないU-23代表ではモチベーションの維持に失敗している。
 戦術でも意欲でも劣っていたら褒めるところがない。

 もうやめればいいのに。
 少なくとも、東京オリンピックで勝ちたいのなら、森保監督のU-23兼任はやめるべきだ。
 代わりの人材? コパ・アメリカで代行監督をした横内コーチでいいではないか。田嶋会長は日本人監督しかお気に召さないようだが横内コーチは日本人だ。U-23を一貫して見ているから継続性もある。このシリア戦より、コパ・アメリカのほうがよっぽどいい試合をしていた。全く問題ない。

 私は、代表監督に対してやめろとこのブログに書いたことはほとんど無い。2010年6月岡田監督率いる日本代表が韓国代表と壮行試合をして惨敗した時も、岡田やめろとは書かなかった。
 よほどのことが無い限り、監督を代えろなどと私は書かない。だがこのU-23代表で起きていることはよほどのことだ。
 ジャマイカ戦を除くと、試合をする度に弱くなっている印象がある。森保監督自体が選手たちに見限られているのでは、と疑いたくなるほどだ。

 敗れていく森保氏をこれ以上見たくない。

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