U-23 オーストラリア1-0シリア シリア健闘も終了

 オーストラリアのほうがポゼッションをしていた。シリアは繋いで持ち上がるということが出来ない。それならオーストラリアが優位かというとそうてもなく、それほど多くの決定機はなく攻めあぐねていた。
 日本-シリア戦と似たような展開だった。そこでシリアのカウンターが決まればそっくり同じだった。

 シリアの守備は地味だが破綻がない。
 ゾーンで守っているのだが、マーカーを見落とすということがない。ボールがサイドに出ても人数が集まってきて逆サイドが空くということもなかった。オーストラリアがシュートを打とうとしてもシリア選手が目の前にいて剥がせないという状況が続いていた。オーストラリアの攻撃はサイドの裏抜けが主体になっていったが、そこからボールをゴール前に入れてもそこにいる選手をシリアはフリーにしてくれなかった。
 といってシリアがカウンターの少ないチャンスで得点することもなかった。日本戦では決めたが、実はシリアにそれほど決定力はなかった。どちらも決め手なく延長戦に。

 90分の間でシリアには足を攣る選手が複数出ていた。相手の圧迫を受け続けていたからだろう。先に疲弊していたのはシリアだった。延長前半開始早々オーストラリアが裏抜けからゴールキーパーと一対一になる大チャンス。しかしセーブされた。
 このプレーに限らず、オーストラリアが攻める展開がより長く続くようになった。
 ついに均衡が破れたのは101分。スルーパスから途中出場トゥーレの裏抜けに、シリアのディフェンダーは追いかける足がなかった。
 その後のシリアには惜しいフリーキックなどがあったが、反撃もそこまで。

 日本に勝利するなど、ここまでのシリアの健闘には目を見張るものがあった。しかしここで終了。オーストラリアが準決勝に進出した。、

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