リバプール1-0フラメンゴ、明治3-1桐蔭横浜、浦和L3-2I神戸、日テレ2-1埼玉

 このところインターネットの不調でアップできなかった。行われていたサッカーは先週末になるが、4試合を一度に報告する。

CWC決 リバプール1-0フラメンゴ リバプールの粘り勝ち

 試合開始直後はリバプールが何度か裏を取って決定的な好機を得た。しかしそれらのシュートを外しているうちにフラメンゴがリバプールの裏狙いに対応していった。次第にゲームの流れはフラメンゴに傾いた。前半はリバプール3本のシュートに対してフラメンゴが6本。しかしフラメンゴも決めきれなかった。
 後半開始直後はまたリバプールが押し返した。だがサラーのシュートが決まらない。フラメンゴの反撃も決まらない。90分が過ぎようとする頃、フラメンゴのラフィーニャがリバプールのマネを倒してPKか、という場面があったがVARにより取り消し。試合は延長戦へ。

 すると99分リバプール、ヘンダーソンの長いスルーパスがマネに通った。マネはそれを受けると体を回転させながらボールを左へ。そこに走り込んできたのがフィルミーノ。彼は出てきたゴールキーパーとディフェンダーを躱してゴールに蹴り込んだ。
 その頃には、フラメンゴにもう反撃する力が無くなっていた。休養が一日多い筈なのに、リバプールに走らされて先に足が止まってしまったのだ。チャンスが無いでもなかったがシュートが枠を外すなどして試合終了。リバプールが粘り勝ちして世界一クラブの称号を手にした。



大学選手権決勝 明治3-1桐蔭横浜 明治延長戦を制す

 全日本大学選手権、いわゆるインカレである。ここまで明治は大学のタイトル3冠を今年取っているという。なお、明治はJリーグ内定者が7人いる。桐蔭横浜は2人。
 前半は明治が押して、桐蔭横浜が反撃するという展開だった。明治の好機3回あれば桐蔭横浜は好機1回ぐらいの割合だろうか。明治優勢だが、油断しているとわからないぞと思っていた。前半はスコアレスで終了。
 後半になると明治が圧倒するようになった。桐蔭横浜がボールを持っても、明治の戻りが早く桐蔭横浜がシュートに持ち込めないのだ。一方で明治は何度も好機があった。ポストを叩いたシュートが一度、桐蔭横浜のゴールキーパーのナイスセーブが三度あった。しかし得点には至らず延長戦に。

 先制点はなんと桐蔭横浜だった。右から橘田のフリーキック、こぼれ球を折り返したボールに眞鍋が合わせた。耐えて耐えてついに手に入れた得点だった。
 ところがそこから明治が巻き返した。まずシュートがポストを直撃し、跳ね返ったボールに反応した小柏が倒されてPK。このPKを佐藤亮が決めて同点。
 さらにドリブルで持ち込んだ蓮川が飛び出すキーパーの脇を抜いて逆転。
 延長後半に入るとさらに明治の森下が1点駄目押しして勝負を決めた。

 明治と桐蔭横浜との間にはテクニックやスタミナの点で明らかな差があった。それでも耐えて先制した桐蔭横浜は見事だった。しかし最後は明治が実力差を見せつける結果となった。



皇后杯準決 浦和L3-2I神戸 浦和逆転で決勝進出

 大学選手権の放送が伸びた影響で前半40分から視聴した。その時すでにI神戸の中島と浦和Lの菅澤のゴールが決まっており、1-1になっていた。同点だが前半のダイジェストを見たところでは、浦和の方が決定機は多かったようだ。
 後半、先に点を取ったのはI神戸。増矢が南のマークを受けながらゴール左隅に叩き込んだ。高倉監督が見ていたらしいが、増矢の代表復帰はあるだろうか。
 しかし浦和Lが追いつく。浮き球クロスに清家。ぽわんと浮かんだボールはゴールキーパー武仲の体の上を越えていった。
 さらに浦和Lはコーナーキックのボールに南が体ごとすっ飛んできてヘディングシュート。豪快なゴールだった。その後は浦和Lが時間を稼いで試合終了。
 I神戸が隙を突いて二度先行したが、浦和Lのほうがビルドアップと決定力で優っていた。内容も伴う順当な勝利だった。


皇后杯準決 日テレ2-1埼玉 女王が薄氷の勝利

 日テレは今年2冠の女王。埼玉は2部。当然、日テレが勝つと思ったが延長戦に縺れる大変な試合になった。
 埼玉は序盤こそ激しくプレスをかけたが、次第に日テレに押し込まれていった。日テレは右からのクロスがこぼれ球になったところに菅野が押し込んで先制。幸先のよいスタート。
 ところがその後日テレが押し込んで何度も決定機があったのだが、全然決まらない。代表選手が多いのでE-1で疲れたのか。あるいは冬の雨のせいで足元が狂ったのか。惜しくも枠外のシュートが多かった。
 後半30分くらいからだろうか。埼玉が反撃を続ける時間帯がやってきた。81分、マークを受けながら祐村のシュートはゴールキーパー山下のすぐ横を抜いた。同点で延長戦へ。
 延長戦では埼玉のボレーシュートに山下のビッグセーブがあった。すると途中出場の小林里がGKにシュートを弾かれた後のシュート。これがファーサイドのサイドネット内側を揺らして勝ち越し。さらに山下のビッグセーブがまたあった。埼玉のシュートがポストを叩いたこともあった。しかし日テレが逃げ切った。
 昨年の女王が順当に勝った。個々のテクニックの差は明らかだった。しかし、それでもそれは薄氷の勝利だった。

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