甲府2-0福岡(生観戦) 秘密の金園 まさかの金園

 小瀬はいちょうの紅葉が美しかった。一方で私の座ったバックスタンドは日差しが強く、熱中症になるのではないかと思うぐらい暑かった。
 8位甲府は福岡と対戦。いまちょうど化学の素人向け啓蒙書を読んでいるのだが、福岡の練習風景のほうがエントロピーが高いと感じられた。人のばらけかたが散漫に見えたのだ。
 駐車場のおばちゃんが8000人いかないだろうね、と言っていた。観客はその言葉通り7681人。

 甲府
GK: 河田、DF: 小出・新井・リマ、MF: 湯澤・小椋・佐藤和・内田健、FW: 曽根田・ウタカ・アラーノ

 京都戦殊勲の金園はベンチスタート。

 福岡
GK: セランテス、DF: ウォン・菊池直・篠原、MF: 石原広・鈴木惇・木戸・前川・加藤・初瀬、FW: 森本

 キャプテンは大分にいたことのある鈴木惇。あの森本とか、ガンバからレンタルの初瀬がいる。草民がベンチスタート。

 試合開始。

 どちらも5-3-2のような5-4-1のような似たフォーメーション。どちらかと言えば甲府がボールを持っていた。しかし福岡の守備意識が高く、甲府の攻撃は決定機のひとつ前あたりで引っかかることが多かった。
 福岡はサイドを走らせてカウンターが主体。目の前にいる石原広がよく走っていた。森本はボールを持つと怖いがそこにボールがなかなか出てこない。甲府もうまく守っていた。
 点が入りそうにない状況のまま前半終了。

 後半もじりじりした展開が続いた。59分福岡、木戸に代えて松田力。前を変えた。一方の甲府は61分、小椋に代えて横谷。中盤の手当て。ボールは前半よりもよく動くようになった。
 67分甲府、湯澤に代わって金園。曽根田が一列下がった。
 70分、ボールが曽根田からアラーノへ。福岡のディフェンスが絡んだところでこぼれ球が金園のところに飛んできた。左足シュートが決まった。なんと金園が2試合連続得点。中銀スタ大喜び。

 77分福岡、森本に代えて草民。最も怖いストライカーがいなくなった。しかし草民はよく動くので前線の活性化が狙いか。
 79分甲府、小出のパスに呼応して金園が抜け出した。ゴールキーパーの目の前でシュート。それはGKセランテスが弾いたが、シュートを打って倒れた金園の足にボールが当たって跳ね返ってゴールイン。

 金園はシュートが下手だ。下手だが、なんと素晴らしいストライカーか。

 その後は福岡が攻め込むがクロスバーが良い仕事をしたりで得点ならず。試合終了。

 これで甲府は7位に浮上。プレーオフ圏内が見えてきた。リーグ戦は残り2試合。

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