天皇杯 鹿島1-0Honda Honda惜しくも準々決勝で敗れる

 Hondaが内容的には鹿島以上で、なるほど札幌・徳島・浦和に勝ってきたのもわかる。シュート数はHonda14本に鹿島7本。しかし鹿島もさるもの。控えがほとんどのメンバーだったが、しっかりチームを作ってきた。
 先ほどシュート数を書いたばかりだが、Hondaは遠目から打ってそれほど脅威にならないシュートが多かったのに対し、鹿島のほうが入りそうなシュートは多かった。

 Hondaはしっかり繋いでビルドアップするスタイルで、それは最後まで変わらなかった。ただパスを受けてパスを出すのにツータッチ以上のことが多く、鹿島のブロックを崩すのは容易ではなかった。この日の鹿島はポゼッションというよりもカウンター狙い。まるで鹿島がJ1の上位クラブと対する時の戦いかただった。

 鹿島の得点は65分。遠藤康のピンポイントクロスに土居のヘディングシュート。アシストも見事なら、シュートもボールを流しつつワンバウンドさせるという優れたもの。さすがである。
 通常ならここから鹿島は時間稼ぎに入るのだが、Hondaの足は衰えずプレスをかけ続けてボールを奪って攻めた。最後まで放り込みはせずにHondaのスタイルを守り続けた。実際、ポストを叩いたあわやのシュートもあった。惜しい。

 これで鹿島は準決勝進出。J1リーグとともに2冠を狙う。
 今調べたらHondaはJFLで断トツの一位。これだけのサッカーならそれも当然だ。今後もJFLの門番であり続けるだろう。

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