ミャンマー0-2日本 何の不満があろうか

 この試合の前に、ここでベストメンバーを出す必要がない、とか、欧州でレギュラー争いしている選手を呼ぶことはない、と言っている人がいた。
 その人たちはこの試合を見た後も同じ感想を持っただろうか。
 私はベストメンバーを呼ぶべきと思っていたし、選手個人のレギュラー争いがどうとか言っている場合ではない、と試合前から思っていた。
 ワールドカップ予選なのだ。しかもアウェーだ。必要なことは、最も力が出せるメンバーで全力を尽くすことだ。

 危惧された通り、酷いピッチでスコールのおまけつきだった。怪我人が出なければいいが、と思ったが幸いにしてそれは避けられた。経験豊富な日本代表選手たちは怪我を避けるのもうまかった、特にラフプレーを避けるのがうまかった。
 このミャンマー戦は簡単な試合ではなかった。ミャンマーの選手たちが難しかったのではない。ミャンマーが難しいのだ。アジアのアウェー戦はどこも簡単な戦いにはならない。実力差がどれだけあってもだ。

 先制点は中島。左から切れ込んだ瞬間にフリーになっていた。ゴール右隅に綺麗なシュートが決まった。
 2点目は堂安の強シュートから。それが堂安本人に跳ね返って来た時、堂安には南野が見えていた。裏に浮き球を出したところに南野が走り込んでヘディングシュート。
 他に2、3点取れそうだったが、そこはミャンマーのゴールキーパーを褒めよう。

 ここでベストメンバーを出さずにうっかり勝ち点を失ったらどうするのか。監督に対して非難轟々であろう。
 それにこの試合は貴重なアジアアウェー戦なのだ。レギュラーと言っても若いメンバーもいる中で、この試合を経験しておくことがどれだけ糧になるか。
 森保監督はベストなメンバーを連れていった。そして勝てば良い公式戦で勝ったのだ。何の不満があろうか。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント