仙台1-1湘南 痛み分けなのか幸いにしてか

 久々にベガルタ仙台の試合をDAZNでタイムシフト視聴した。サッカーを楽しもうという気分に多少はなったところだ。少しずつ日常が戻ってきた。
 ちなみにタイムシフト視聴しようとしたら、試合終了直後に湘南の選手がインタビューされているところを見てしまった。負けたチームの選手インタビューをするわけがないから、湘南が勝ったものと思った。
 実際には引き分けだったので、痛み分けというよりもベガルタが幸いにして勝ち点1、というのが個人的な感想である。

 前半は湘南のほうが良かった。仙台側左サイドでの攻防で仙台が後手を踏み、そこから湘南が何度も好機を作っていた。ジャーメイン良の左サイドハーフは攻撃には効いていたのだが、守備はうまくない。永戸が一人で苦労する場面が目立っていた。
 スウォビィクが三度ほど決定機を防いでいて、それが無ければどうなっていたか。

 前半の終了近くなってから、仙台がボールを持てるようになってきた。左サイドの問題をどう解決したのかよくわからないのだが、後半は頭から仙台がボールを持って攻め込んだ。
 それでも湘南はゴール前で粘って得点をなかなか許さなかった。しかし68分、永戸のシュートがこぼれたところに道渕が飛び込んで仙台先制。道渕は試合を重ねるごとにゴールに絡むことが多くなっている。

 湘南が勝つと思い込んでいた私には、ここから湘南が逆転するのが信じられなかった。だが76分、湘南がつないでつないで金子のシュート。スウォビィクが手に当てたものの弾かれてゴールイン。前半にはもっと難しいシュートを止めていたのだから、スウォビィクにしてみたら悔しい失点ではないか。
 ああ、やはり湘南が勝つのかと思ったが、そこからスコアは動かなかった。仙台の方が点を取りそうに見えたのだが取れそうと取れるの間には深くて暗い河がある。

 引き分けでもアウェー側の選手のインタビューが行われることがある。この試合、痛み分けの中で個人的に貴重な経験を得た。

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