女子W杯 オランダ1-0スウェーデン いつ点が入るのかと思ったら

 ベスト8から欧米の国ばかりになってしまったのだが、個人の識別がなかなか出来ないでいる。みなさん背が高めでフィジカルが強そうで、ぶつかったらぼよんと跳ね返されそうな人たちばかり。岩渕みたいに小さいけれどもやたらすばしっこい選手などがいない。
 明らかに他と違うのはアメリカのラピノーとオランダのファンデンサンデンだ。ただ彼女らを認識できるのは、プレースタイルもさることながら、髪形などの容姿が他の人たちと違っていることが大きい。

 さて試合。
 前半はスウェーデンのほうが良かった。プレスも嵌っていたしオランダ得意のサイドアタックも封じ込めていた。コーナーキックから惜しい場面があったのだが、オランダゴールキーパー、フェーネンダールが足を伸ばしてセーブ。前半は0-0で終了。
 有利な前半にゴールを取れないと流れがオランダに傾くと思った。オランダは後半の頭から積極的な交代。さらに71分、右ウィングにファンデンサンデンを入れて流れを自分たちの側に呼び込もうとした。
 後半はほぼ互角。オランダのポストと、スウェーデンのクロスバーが一回ずつ良い仕事をした。どちらもゴール前で好機は作れるのだが、それほど決定機にならない。点が入らなそうな展開で、1点先に取ったほうが勝つのだろうと思いつつ、どちらも取らないで延長戦に突入した。

 均衡が破れたのは99分。縦に楔を入れて、ボールを戻した時、それを受けたグルーネンがフリーになっていた。グルーネンのミドルシュートがゴール左隅に決まった。
 それからスウェーデンはパワープレー気味にボールを前方に送り込んだが、オランダが跳ね返して試合終了。延長戦の消耗戦をオランダが制し、初めて決勝に進出することとなった。

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