U-22 日本0-1ポルトガル、甲府2-2山形

トゥーロン国際 日本0-1ポルトガル 攻めて攻めて隙を突かれる

 チリ戦とは8名を代えたとのこと。ほとんど別チームである。
 日本が4失点しなければポルトガルが日本を順位で上回ることはない。そこでポルトガルが大量得点を狙いにくるかと言えば、そんなことはなかった。日本のほうが前からボールを追って積極的だった。特に神谷は相手ゴールキーパーまで追いかけていた。スタミナに自信があるのかもしれないが、とても90分はもたないと思った。
 一方のポルトガルは前述の通り慎重な入りをした。日本がボールを持って攻めてはいるのだが、ポルトガルがゴール前に人数をかけて守り決定機自体は少なかった。前半は0-0で終了。

 後半は日本がゴール前に迫る場面が多くなった。日本は一対一でボールを奪う技術、パスを読んでカットする能力に長けていて、前からのプレスも前半同様に続けていた。長沼などの惜しいシュートもあったが相手GKがセーブ。
 すると84分、ポルトガルの一本のパスで裏を取られてエムバロにシュートを決められてしまった。いま思えばその時間のあたりでは日本のプレスも緩んでいた。前半から飛ばしていた神谷から岩崎への交代がその直後の86分。遅い決断になったと思われる。

 その後はポルトガルが守り切って試合終了。日本は2勝1敗でグループリーグを終えた。しかし、チリ戦の大量得点がものを言ってグループは首位通過。準決勝に駒を進めた。



甲府2-2山形 途中出場の佐藤洸一がアディッショナルタイムに三度目同点ゴール

 山形は試合前には首位だった。甲府はこの試合で勝てば首位に立つ可能性があった。つまり首位攻防戦。なおキックオフ時の気温が33.2℃。盆地は暑い。
 開始早々は強力なFWを擁する甲府が攻撃した。しかし守備の堅い山形が次第に押し返して優位に。選手のガツガツしたぶつかり合いが激しかった。
 こうした間にドゥドゥが足を一度、肩を一度痛めた。41分に動けなくなって宮崎と交代。前半は0-0で終了。

 山形はバイアーノではなく、阪野を先発させていた。この阪野が活躍した。51分、コーナーキックからのこぼれ球に阪野が蹴り込んで先制。
 しかし62分、宮崎が右からクロス、これがファーに流れて内田がまたクロス、中で武岡がつぶれて右サイドにいた宮崎が蹴り込んだ。宮崎はプロ初ゴール。
 その後、甲府陣内で橋爪がトラップしたボールを山形の山田が奪い取った。目の前のボールを蹴るつもりだった橋爪はボールではなく山田を蹴って倒してしまう。PK。このPKを阪野が決めた。2点目。

 その直後の68分、甲府は橋爪に代えて佐藤恍。
 甲府は押し込むが守る山形がゴール前を固めてスペースが無い。内田のシュートはポスト。他にもシュートがあったが山形GK櫛引が立ちはだかった。
 このまま終わると思われた後半アディッショナルタイムに入った93分、内田が左からクロス。そこにいたのが佐藤恍。叩きつけたボールはゴール右隅に吸い込まれた。同点。
 その後の横谷のシュートは櫛引にセーブされて試合終了。

 佐藤洸一は途中出場してアディッショナルタイムに同点ゴールを取るのがこれで三度目。甲府に勝ち点3をもたらし、相手の勝ち点を6削ったことになる。まさに敗戦直前の救世主。

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