甲府0-1徳島、F東京4-2横浜M

甲府0-1徳島 誰か変わると点が入らない
 甲府はウタカが体調不良。長いシーズンだからそうしたこともあるだろう。ワントップには佐藤恍。シャドウに佐藤和と森晃太。
 徳島は3連勝中とのこと。

 11分、徳島のフリーキック、ニアで徳島の河田が頭でフリック、甲府GK河田が弾いた所に岩尾のゴール。岩尾のゴールを止められなかったことよりも、河田にフリーでフリックされたことが問題。その前に試合開始からサイドで後手を踏んでファウルで止めていた場面が続いていたのでそれも問題。失点には必ず理由がある。
 その後、徳島が守備重視で守ったので甲府が攻める展開になった。甲府がずっと攻めたのだが得点にならなかった。
 決定機は何度かあった。ただ決定機といっても質があって、メッシなら決まるがJ2のフォワードならどうかな、という決定機ならそう簡単には決まらない。佐藤和にしても森晃太にしても決定機があったが簡単に入れられる決定機ではなかった。

 誰かがいなくなった時に、今回はウタカだが、その直後はなかなかうまくいかないな、という経験的な感想もある。いないことに慣れるまでには時間がかかる。

 GK河田のレッドは厳しい気もするが決定的な得点機会の阻止と取られたのだろう。次は岡西が出るのか。また誰か変わるのだな。


F東京4-2横浜M 久保建に勝利を見せた

 久保建英が試合を見ていた。彼がレアルマドリードに行くので、試合後にセレモニーが行われることになっていた。F東京としたら勝って送り出したいところである。久保建が代表に出ていたここ2試合、F東京は2連敗していた。久保抜きで勝つところを見せないと、とドラえもんの話を思い出した人も多かったようだ。横浜Mは昨年久保建がレンタル移籍していたクラブであり、ここにも因縁を感じる。
 横浜Mが勝ったのなら、こうした久保建の話は置いといて横浜Mの話を書くのだが、勝ったのはF東京なのだった。

 先制点は横浜M。15分、右からのクロスをGK林が止めようとしたが止められず、ファーサイドにいたマルコス ジュニオールが押し込んだ。
 しかしF東京は早々に同点に追いついた。17分、ナ サンホの左からのシュートを横浜MのGK朴が止め損ねて同点。
 さらに38分F東京、カウンターから高萩のフィードに永井が裏に飛び出した。朴の体を越えるループシュートを放ってF東京が逆転。木村解説者はシュートがうまくなったと永井を褒めていたが、永井は以前から難しいシュートを決めて簡単なシュートを外すことに定評がある。うまくなったかどうかはもう少し様子を見たい。

 後半に入って55分、飛び出した永井のクロスにディエゴ オリヴェイラ。ファーサイドポスト付近からヘディングシュートを叩き込んだ。
 さらに62分、永井は石原直樹 和田拓也を横から吹っ飛ばしてドリブル、クロスを入れてまたディエゴ オリヴェイラ。4点目。
 その後、横浜M仲川の2点目もあり、室屋のハンドが取られなかったりもあったが大勢に影響は無かった。F東京の快勝である。

 久保建の挨拶も放映された。18歳らしい初々しい話しぶりだった。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック