女子W杯 イングランド2-1スコットランド、トゥーロン国際 日本2-2(PK5-4)メキシコ

イングランド2-1スコットランド イングランド逃げ切る
 日本とアルゼンチンの試合よりは、サッカーとして面白かった。
 試合開始直後はスコットランドが攻めていたが、次第にイングランド有利に。イングランド先制点は12分、VARハンドPK。見飽きた光景。ディフェンダーはペナルティエリア内で腕を下げておくべき。このPKをパリスが決めてイングランド先制。
 40分にはゴール前の混戦からホワイトがゴール。イングランド2点目。
 劣勢ながらスコットランドはゴールキーパーのアレクサンダーが奮闘。追加点を許さない。
 すると後半途中からスコットランドが盛り返す。79分、エバンスのドリブル後のパスを受けたエムスリーがシュート。1点差に迫った。
 しかしイングランドはそこで踏ん張り逃げ切った。やはりサッカーはある程度の点の取り合いというか、点は仮に取らなくても攻め合いがないと。多少はサッカーらしい試合を観たので満足した。


トゥーロン国際 U-22日本2-2(PK5-4)メキシコ 追い付いて追い付いてPK戦勝利

 前半は中盤で激しいボールの奪い合いがあったが、どちらもなかなかゴール前に迫れず点の入りそうにない内容で双方無得点。
 後半に入ってすぐ試合は動いた。50分、単純なクロスにゴディネスのヘディング。この時日本のゴールキーパー、オビがボールが抜けてくると読んで飛び出しており、オビの判断ミスもあってあっさりゴール。
 日本はなかなか反撃できないでいたが、72分、田中碧がシュート。クロスバーに跳ね返った所に相馬がシュート。決まって同点。
 すると86分メキシコ、またも単純なクロスにアギーレがヘディングでゴール。人数が足りているのに寄せが甘いとは福西解説者の指摘。
 追い詰められた日本は89分、カウンターのフィードに途中出場のエース小川航が裏へと飛び出してGKと一対一。冷静に決めて2-2の同点。
 その後のアディッショナルタイム、メキシコのセットプレーでオビが飛び出し、メキシコのシュートに田中碧がヘディングでセーブの場面があった。ヒヤリとしたが危機を脱してPK戦へ。
 PK戦ではメキシコの4人目がポストに嫌われ、日本は全員右サイドに決めて5-4で勝利。トゥーロン国際では初の決勝進出。決勝戦ではブラジルと対戦する。

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