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zoom RSS 鳥栖3−1G大阪 監督交代の鳥栖が不調のG大阪を下す

<<   作成日時 : 2019/05/11 18:12   >>

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 鳥栖は18位。カレーラス監督が退任し、金明輝監督へと代わった。一方のG大阪も15位と不調である。
 鳥栖は先発に豊田を入れた。G大阪に豊田・金崎らが前から激しくプレスをかけ、奪えば豊田目掛けてボールを蹴った。それはJ2からJ1に上がったばかりの頃の鳥栖の姿に似ていた。
 一方のG大阪は開始直後から鳥栖のプレスに苦しんだ。遠藤もパスミスをするなど不安な立ち上がりだった。しかし時折ロングボールでウィジョに裏を取らせ数少ない好機を作っていた。

 鳥栖の先制点はコーナーキックから。16分、原川の蹴ったボールはニアにいたG大阪ゴールキーパー東口の伸ばす手を越えてファーのクエンカの頭に落ちてきた。フリーのクエンカは難なくゴール。
 このコーナーキックの時、東口を含めたG大阪ディフェンスはニアに意識が行っていた。クエンカは原口が蹴る瞬間は東口の横に立っていたが、東口が前に引き寄せられるのを見てその背後に移動していた。つまり東口は位置取りのミスをし、それを見たクエンカは頭脳的にフリーになった。

 その後も鳥栖優位の状況が続いた。G大阪ディフェンスラインは豊田へのロングボールを警戒して前へ出ない。ところがウィジョとアデミウソンは同点にしたいから前へ前へと行こうとした。結果として中盤が空いて鳥栖有利となった。鳥栖の足はその後も止まらず、そうした状況が後半になっても続いた。

 鳥栖の2点目はPKから。71分、クエンカが左サイドでドリブルし中へクロスを上げた所で滑り込んだ菅沼の手に当たった。72分、このPKを豊田が決めた。左サイドネットを突きさす厳しいコースのキックだった。豊田の鳥栖での得点は久しぶりで、2017年以来となる。
 その後、G大阪が押し込んでアデミウソンのシュートがクロスバーを叩いた場面があった。G大阪は運にも見放されていた。
 90分、途中出場トーレスのドリブルからのシュートが原川の所にこぼれて来て原川のシュートが決まった。その後、G大阪に食野による得点が入ったが時すでに遅し。

 鳥栖は監督交代と同時に先祖返りしたかのようなサッカーに切り替えた。不調のG大阪はそれを受け損ねて圧倒された。内容でも結果でも鳥栖の勝利だった。

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