町田1-1甲府 前半の町田、後半の甲府

 試合開始こそ甲府に良い動きがあった。だが前半、それ以降は町田がハイラインでプレスをかけて甲府がそれに苦しむ展開になった。それに町田フォワードのジョン チュングンのボール扱いが巧みで、甲府ディフェンスはなかなかそれを止められなかった。
 それでも甲府はゴール前で跳ね返し凌いでいた。しかし44分、チュングンのボールをゴール前で受けた戸高が巧みな切り返しでディフェンダーをはがしてファーサイドにシュートを決めた。町田先制。

 後半も開始当初は町田優位で進んだ。しかしハイラインハイプレスを90分続けるのは難しい。60分、甲府は橋爪に代えてドゥドゥ。一気に攻勢に出て町田は押し込まれ防戦一方になった。
 今度は町田がゴール前で耐えた。しかし76分、甲府がディフェンダー、エデル・リマに代えて佐藤洸を入れると耐えきれなくなった。
 80分、町田陣内でのハイボールを佐藤恍が落とすと、ドゥドゥが強烈なシュート。町田ゴールキーパー増田は弾くことしか出来ず、そこに詰めたウタカがゴール。ついに同点。

 その後は町田、甲府双方に好機があったが決まらず。途中出場の町田、中島裕希には個人的に思い入れがあるのだが、シュートは枠を外した。1-1のまま試合終了。
 前半の町田、後半の甲府。引き分けに終わったのはリーズナブルである。

 甲府は無敗継続ながらも、首位から2位に滑り落ちることとなった。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック