仙台2-1G大阪 やっと2勝目

 先週の鹿島戦は、見ようと思えばDAZNの追っかけ再生で見られたのだが、仙台の敗戦をうっかり先に知ったので見ないでしまった。
 それにしても仙台にこれだけ負けが混むというのはどうしたことだろう。悪い試合もあったが、良い内容も無いわけではなかった。
 アカシックレコードでもあって負けることが前もって決まっているのか。
 シュートはゴールキーパーが捕れる所にしか蹴ってはいけない、悪いゲームでは流れの中で失点しなければならない、良いゲームではセットプレーで点を与えなければならない、と監督に厳命されているのか。
 あるいは今年はクラブの方針として降格するとフロントが決めていたのか。
 どうやら勝っても良いらしい、と、この試合が終わるまでそんなことを疑っていた。

 仙台の試合の入りは悪くなかった。だがジャーメインのシュートは東口にキャッチされ、常田のシュートは東口にセーブされた。
 32分、G大阪のコーナーキック。常田の頭が届かずダニエルの手が届かなかったボールは、フリーの、いやなぜフリーなのだろうか、キムヨンゴンの頭の上に落ちてきた。G大阪先制。
 その後、仙台の猛攻。猛攻が出来るぐらいだからチーム状態が悪いわけではない。しかし、石原崇のシュートはやはり東口。東口がセーブしているというより、東口にパスしているような気分に陥った。
 ところが45+1分、永戸のミドルシュートを三浦弦がヘディングでクリアしようとしたらそのままゴールインしてしまった。こんなこともあるのか。仙台は同点に追いついた。

 後半、まずハモンロペスのシュートが外れた。
 その後、G大阪に押し込まれた。アデミウソンが左サイド奥に入り込んで戻したボールにファン・ウィジョがシュート、は入ったかと思ったが左サイドネット。
 仙台は71分関口、79分椎橋、82分長沢と積極的な交代。一方のG大阪は79分御大・遠藤、84分田中達、88分食野。個人的にはアデミウソンがいなくなったのが有難かった。
 倉田のシュートがゴールラインに沿って右から左に流れていき肝を冷やしたのは何分のことだったか。

 そして91分、関口が、ペナルティエリア内にいた石原崇にボールを出した。なぜかフリーだった石原崇は右からクロスを入れた。そこに左から走り込んだ長沢が足を伸ばしてアウトにかけた。迫る東口から離れていくボールはゴール内に吸い込まれた。
 逆転。
 あとは時間を稼いでゲームセット。

 勝った。やっと2勝目。ようやく勝った。

 渡邉監督は、対宮本監督という最強のイケメン対決でも勝利した。

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