甲府2-0岐阜 ドゥドゥドゥドゥ2得点

 岐阜はご存知大木監督なのだが、甲府の大木監督を知っている選手は誰だろう。もう山本英くらいだろうか。

 前半は甲府優位で推移した。中盤のボール扱いでは甲府が上。岐阜はいい場所でボールを奪ってもつまらないミスでなかなか好機にならなかった。岐阜には前田遼がいるのだが、フォワードは孤独な仕事で良いボールが来ないと良いシュートは打てない。
 甲府ではウタカとバホスがお休み。2試合途中出場で2得点し甲府に勝ち点2をもたらした佐藤洸がスタメン。佐藤は前半惜しいシュートが二度あったが岐阜GKジーバースがナイスセーブ。
 
 後半、岐阜がショートパスを駆使して甲府陣内で攻め込んだ。おお、甲府危ないとか思っていたら62分。サイドで長躯した田中佑の右からのクロスに、ファーで待っていたドゥドゥがワンタッチボレー。甲府先制。
 既視感があった。かつて大木監督の頃の甲府は、攻め込んでいるにもかかわらず一瞬のカウンターでよく失点していた。
 その6分後、左から荒木のクロスにドゥドゥが今度は頭で合わせた。ジーバースは体に当てたがボールはわきの下をすり抜けてゴールイン。
 その後岐阜にローグシュートがあったが河田セーブ。そこからは危なげなく逃げ切り。

 岐阜は個人的に懐かしい負け方をした。一方の甲府はドゥドゥが大活躍。佐藤恍がフォワード争いに割って入るかという健闘。首位にも躍り出て、得たものの多い平日の勝利だった。

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