札幌1-3鹿島 札幌が伊藤翔に屈す

 伊藤翔は高校卒業後、Jリーグを経ないでグルノーブルに加入。そこで4シーズンを過ごした後、帰国して2010年に清水に加入した。その後、横浜Mに移籍、今年から鹿島の一員となっている。
 J1リーグでは昨年まで9年間で183試合に出場、37得点。だいたい5試合に1得点。パワフルなプレー、何かやってくれそうな雰囲気。しかし、シュートがなかなか入らないフォワードであった。

 試合開始直後から札幌が快調に攻めているように見えた。しかし12分、レオシルバのスルーパスに反応した伊藤翔がドリブル。フェルナンデスがスライディングして止めたかに見えたがそのボールは伊藤翔の体に当たって伊藤翔の前方へ。もう伊藤翔の目の前にはゴールキーパーのク・ソンユンのみ。そのソンユンを、
 嘲笑うかのように
頭上を越える浮き球のシュートを決めて見せた。
 清水や横浜Mのサポーターに聞いてみたいのだが、伊藤翔はこんなフォワードだっただろうか。こんなゴールを決めてきただろうか。
 23分には安西のドリブルからのスルーパスに斜めに抜け出してゴールした。鹿島相手にここで2点差がついたら札幌は厳しいだろう。

 第4節で4得点。伊藤翔はどうしたのだ。鹿島の何がいいのか、彼に合っているのか。優磨が帰ってきても居場所がないではないか。日本代表にどうか。伊藤翔に関するさまざまな思いが交錯する試合になった。

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