アメリカ女子2-2日本女子 負け試合を引き分けに持ち込む

 SheBelieves Cupは聞いた記憶がほとんど無かった。2016年から3年間、アメリカ合衆国、ドイツ、フランス、イングランドの4ヶ国で行われたが、今年はフランスとドイツに代わり日本とブラジルが参加したとのこと。
 さてこの試合、日本はほとんど攻められっぱなしだった。特に日本の左サイド、有吉がいるところがヒースに何度も破られた。
 一方、日本のチャンスは少なく、11分横山のシュートがクロスバー。惜しい。それ以外にほとんど好機無し。
 その後23分、ヒースに左サイドを突破され、ラピノーにうまいことゴール前に入られて先制された。その後もアメリカ優位。大敗しそうに見えたが前半はどうにか1失点ですんだ。
 日本のプレスが全く嵌ってない。どうかすると自陣でボールホルダーから5メートルも離れていたりする。これは全然だめだと思っていた。

 59分、左サイドバックを有吉に代えて大賀。ヒースが疲れたのかもしれないが、ここから日本の左サイドが安定してきてあまり破られなくなった。
 67分日本のゴールは、右サイドで中島が余っていた所にボールが送られたところから始まった。アメリカが自陣の左サイドを見ていなかったということだ。その後、中島の横山へのパスが失敗して弾かれて、その弾かれたボールが中島へのアシストになるという好運が重なった。
 同点後、少し日本が攻める時間帯があったのだが、やがてまたアメリカ優位に。76分、左サイドからボールを入れられモーガンにヘディングシュートを合わせて決められた。やっぱり負けるのかとこの時は思った。
 日本の91分の得点は長谷川の抜け出しが90パーセント。いや、籾木があそこに走り込んでこなければ得点にはならなかったのだから籾木の得点ではあるのだが、その前に長谷川をほめたいところだ。

 ほとんど負け試合というか九割がた押されていたのに、日本は引き分けに持ち込んだ。この女子代表は決して強そうではないのだが、妙な勝負強さを身につけてきたようだ。

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