折り返して逆サイド

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zoom RSS 天皇杯準決 仙台3−2山形 仙台の見事な攻撃と粘りに山形の執念惜しくも届かず

<<   作成日時 : 2018/12/05 22:22   >>

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 12月上旬、平日夜の天皇杯準決勝。2試合同時進行。
 これまで何度もクラブワールドカップの前に天皇杯を終わらせろと書いていたのだが、鹿島がACLで優勝し天皇杯準決勝に進出したことで予定が前倒しになって、それが実現した。
 これで天皇杯で勝ち進んだJクラブも十分にオフが取れ、キャンプの日程も楽になった。アジア杯に出る国内組の選手も体調管理がしやすくなるだろう。もっとも、準決勝進出4クラブから日本代表が何人出るかは知らない。

 さてさらに、東北ダービーがこの素晴らしい舞台で実現することになった。ユアスタの観客は平日夜でも16,604人。
 準決勝もう一方の対戦は鹿島-浦和戦である。鹿島はJ1、3位。浦和はJ1、5位。こちらの仙台はJ1、11位。山形はJ2、12位である。
 ということは、この仙台-山形戦が事実上の決勝戦ということだ(←書いてみたかった)。

 J1最終戦を4日前に行ったばかりで仙台は何人か先発を入れ替えた。後ろはダニエルと板倉・大岩・平岡。中盤は椎橋・矢島・中野・古林。前線は石原・野津田・ジャーメイン。
 前半、概ね仙台がボールを持っていた。山形は戦術上、何か誤算があったのだろうか。プレスがかからずプレスをかけられ、セカンドボールもほとんど仙台が奪っていた。
 13分、石原のゴールが決まった、と思ったらオフサイド。放送は録画を流してくれないのでなぜオフサイドなのかわからない。もやもやしていたら14分、クロスにジャーメインが倒れ込みながらのボレーシュート。難しいゴールを決めた。
 ジャーメインはボールの引き出しが巧みになった。人とは成長するものだ。

 その後、試合は点の取り合いになった。
 18分、矢島のシュートが山形のディフェンスに当たってコースが変わりゴール。山形GK児玉は逆を取られてノーチャンス。打ってみるものですね。
 32分山形、クロスから阪野のヘディングが決まった。ゴールは見事だが、なんで彼はフリーだったのか。
 36分仙台、コーナーキックから平岡シュート。人がごちゃごちゃした所をボールが通り過ぎてゴール。股の間でも抜けたのだろうか。
 44分山形、プレスにダニエルがフィードしたらカウンターを受けてまた阪野ゴール。カウンター自体は素晴らしかったのだが、ダニエルのフィードが中途半端だったのは反省すべし。
 前半は3-2で終了。

 後半は打って変わって山形が積極的にプレスをかけボールを奪いに来た。体力を使いそうな攻め方で、後半ずっとはもたないと思った。55分くらいから山形のポゼッションは終わった。
 といっても仙台にボールを持たせて、奪ってからのカウンターが山形は鋭い。途中出場汰木のドリブルは脅威だったが少々持ちすぎ。
 仙台は動きが鈍くなってきた古林・ジャーメインに代えて関口・阿部。さらに72分、矢島に代えて富田。守りに入るには少し早い。矢島が痛んでいたのかもしれない。
 82分くらいに山形コーナーキック。ダニエルがスーパーセーブ。
 その後、阿部のシュートは惜しくもゴール左。
 アディッショナルタイムは5分。山形は攻める。仙台は時間を稼ぐ。仙台の粘りは山形の執念を振り切った。試合終了。

 私は仙台視点で見てしまうが、前半後半で様相が変わったものの、素晴らしいサッカーだった。その中で事実上の決勝戦を制した(←しつこい)仙台が、初の天皇杯決勝進出。
 決勝は場所も相手も浦和。仙台の初タイトルなるか。

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