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zoom RSS J1予想検証

<<   作成日時 : 2018/12/03 18:27   >>

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 毎年順位予想は当たらないのだけれども、今年は特に酷い。やりたくはないのだが、私には予想していて結果と照合しないのも卑怯者という妙な良心がある。それでは検証してみよう。

北海道コンサドーレ札幌 12位
 ジェイが半年でいなくなったりしたら話は別だが、駒井や三好、宮吉といった生きのいい選手を補強している。昨年の11位は出来すぎと思うが、それほど順位を落とすとは思わない。

 結果:4位
 大外れその1。ペトロヴィッチ監督がこれほど札幌に合うとは思わなかった。駒井や三好が躍動していた。ジェイの活躍(9得点)はある程度予想していたが、途中出場が多いのに都倉が12得点もしているのには驚いた。

ベガルタ仙台 15位
 希望と予想は別。戦術の熟成は進んでも点を取れるフォワードが石原ぐらい。クリスランがいなくなった分だけ順位を落とすと予想する。

 結果:11位
 石原は7得点とそれほど点を取ってはいないが、思った以上にポストプレーヤーとして優れていた。大迫がいない時は彼を呼んだらどうかと思ったくらい。一時期ACL圏内を伺うほどだったのに失速したのは西村の移籍が影響しただろうか。

鹿島アントラーズ 1位
 優勝争いはACL出場クラブに浦和を加えた5クラブだろう。その中で鹿島を1位にしたのはACLの途中で負けるだろうと予想したから。それと内田は戦力よりも精神的な落ち着きを与えるのに有効な補強と見た。「勝てばいいんです」が口癖な人だし。

 結果:3位
 ACLで優勝すると思っていなかった。申し訳ない。ACLとJリーグともに優勝するのは日程的に難しい。もっとも3位まで順位を上げたのもACLの優勝もジーコの檄のおかげだろう。サッカーはメンタルスポーツだ。

浦和レッズ 5位
 優勝候補ではあるしACLもないからリーグに集中できる。しかしラファエルシルバを直前で抜かれたのは痛いだろう。ラファエルシルバ以外の選手の出入りを見てもうまくいった気はしない。ACL出場4クラブの後塵を拝すと考える。

 結果:5位
 結果として順位は大当たり。ラファエルシルバを抜かれたせいで興梠の負担が大きかった。武藤はなかなか点を取れなくて先発を外れそうな時期もあったが、最終的に7得点は帳尻を合わせた格好。
 ところで大槻組長はなぜあれほど成功したのか。戦術的に特別なことはなかったのに。やはりサッカーはメンタルスポーツなのだ。

柏レイソル 4位
 人の出入りはトントン。それなら昨年同順位が妥当としたところだろう。気になるのは伊東純也。W杯後に海外移籍が有り得る。本人にとってはそれでいいだろうが、実現すれば夏以降失速も考えられる。

 結果:17位
 大外れその2。まず中村の離脱が大きかった。それから加藤監督は宮城県出身であまり悪口は言いたくないのだが、彼を監督にするべきではなかったのだろう。右は伊東が脅威、左はクリスティアーノが脅威なのだが、バラバラに動いていてゴール前では脅威がないサッカーになっていた。

FC東京 10位
 昨年順位より3位上げた。F東京は昨年監督を安間監督に代えた時点で勝負を投げたような面があった。本来はもっと勝てるだろう。それに長谷川監督は熱い人でもあるから、都会の選手の尻を叩くには適しているだろう。といっても補強が適切とも言い難くこのあたりかと思われる。

 結果:6位
 昨年が酷すぎたがもともとこのくらいの実力は普通にある。長谷川監督も堅実なサッカーをした。ただ、久保が横浜Mに去ったのは気になる。かつては中島がレギュラーになれなかったクラブであり、ここは誰が監督になっても天才を育てられないのだろうか。

川崎フロンターレ 3位
 優勝したクラブは翌年にも優勝争いに絡むものである。しかし学と大久保が来て最前線が渋滞しているのが気になる。ACLも本気で行ってそれでも勝てないという結果で終わるのではないか。

 結果:1位
 学は活躍せず大久保は磐田に去った。しかし守備意識を高めたことで昨年よりも進化していた。首位にふさわしいサッカーだった。ACLをドブに捨てたのもリーグ戦では有利に働いただろう。

横浜F・マリノス 6位
 ポステコグルー監督が気になる。彼のポゼッション志向は日産-横浜M、数十年の伝統とは真逆にあるものだ。昨年より順位は落ちるだろう。しかし中澤最後の一年での踏ん張りを加味してこの順位。

 結果:12位
 ポステコグルー監督のサッカーは仙台戦のように当たれば大勝するが確実性が無かった。戦術転換で苦労するだろうと予想していたのだからもっと予想順位を下げておくのだったと後悔している。中澤は途中でレギュラーを外されたようで去就が注目される。

湘南ベルマーレ 17位
 選手の出入りが激しいが正直、チーム力が劇的に上がる補強は無かった。残留する理由を並べることは可能だが希望の域を出ない。

 結果:13位
 辛うじて残留だったので、この順位は予想を外したとは思わない。しかしルヴァン杯で優勝したのにはびっくりだ。レギュラーメンバーを改めて見直しても、理解できないでいる。それがカップ戦と言えばそれまでだが。

清水エスパルス 16位
 ヨンソン監督は有能なのか。クリスランはそこそこ活躍するだろうが目立った補強もない。残留するかもしれないが、残留争いはするだろうと読む。

 結果:8位
 ヨンソン監督は私が思った以上に有能だったのだろう。北川のブレイクも予想外だった。

ジュビロ磐田 7位
 昨年の6位は出来すぎと思う。川辺も去る。しかし田口の補強は大きい。年を重ねる俊輔の負担も軽くなるだろう。それほど順位は落とすまい。

 結果:16位
 ここはチーム俊輔になっていたので、俊輔の離脱が痛かった。予想からは外れたが外れた理由があるから大外れとは思わない。大久保もせっかく来たのだが、フィットする暇が無かったようだ。

名古屋グランパス 13位
 そもそもJ2に落ちたのが間違っているクラブ。ジョーも来るし8位ぐらいを予想しても良かった。しかし、風間監督はどうも信用しきれない。この辺りで落ち着くのではないか。

 結果:15位
 奇跡の残留だが最終的な順位がこうなったことに驚きはない。風間サッカーが裏目に出たところを補強でどうにか支えた構図だろう。

ガンバ大阪 9位
 クルピ監督はエンジンがかかるのに時間が必要。井手口も去った。中盤も難しい世代交代の時期に差し掛かっている。優勝争いをするとは考えにくい。

 結果:9位
 エンジンがかかるのに時間がかかるどころか、エンジンがかかることなくクルピ監督は去った。宮本監督による反攻もまた極端で、当たったのに当たった気がしないとはこのこと。

セレッソ大阪 2位
 ゼロックス杯の勝利は鮮烈だったから川崎Fよりも順位を下には出来ない。清武の長期離脱があっても周囲で穴を埋めるだろう。といっても確実性のないチームだから首位予想は出来ない。

 結果:7位
 ユン監督に対する反発があったのだろうか。昨年の二冠は何だったのか。ゼロックス杯では、というより川崎Fが相手だと強いのだが勿体ない感が強い。

ヴィッセル神戸 8位
 ポドルスキを含め良い選手を集めているのだが、この良い選手を集めているというのが曲者で、神戸に来た時はピークを過ぎていることが多い。三田は活躍するだろうが、若いのがさらに出てこないと苦しいだろう。優勝争いには絡まないと読む。

 結果:10位
 イニエスタも来て話題満載だがチーム得点王は6得点の三田。ここは誰が水を運ぶのかというチーム。前半良くても後半に足が止まる。そこを改善しないといけないのにまた世界的に有名なベテラン選手を呼んでいる。

サンフレッチェ広島 14位
 正直、3度優勝した頃とは違うと思っている。そこに城福監督。山梨県在住者としては太鼓判を押したいところだが、この人はどちらに転ぶかわからない。昨年と似た順位ということでご容赦願いたい。

 結果:2位
 大外れその3。前半の独走は理解できなかったし、後半の大失速も理解不能だった。パトリックが点を取れるかどうかで説明されることが多いが、城福氏をどう理解すれば良いのかも未だによくわからない。

サガン鳥栖 11位
 豊田がいなくなったのがそれほど痛いとは思わないが、ではどれだけ点を取れるのか。フィッカデンティ監督の手腕は高いが順位を上げてくる理由が見当たらない。

 結果:14位
 トーレスが来て金崎が来てフィッカデンティ監督が退任して辛うじて残留とわけがわからないシーズンを過ごした。豊田も帰ってきたが試合に出られない、という何が何だかな一年。

V・ファーレン長崎 18位
 どこかを最下位にしなければならないので、一番知らないチームを最下位にした。このクラブの守備の堅さがJ1で通用する気がしない。選手や監督よりも社長の勢いで残留しそうな気もするが、予想ではとりあえずその要素を外すことにする。

 結果:18位
 最下位は驚かないが勝ち点30での最下位は驚く。実は大健闘した一年間だった。なお、社長は目立ち続けていた。何かしらの形でマスコミに話題になること、はチームの力を引き出すのに何かしらのメリットになるのだろう。


 今年の順位予想
1.鹿島、2.C大阪、3.川崎F、4.柏、5.浦和、6.横浜M、7.磐田、8.神戸、9.G大阪
10.F東京、11.鳥栖、12.札幌、13.名古屋、14.広島、15.仙台、16.清水、17.湘南、18.長崎

 今年の結果
1.川崎F、2.広島、3.鹿島、4.札幌、5.浦和、6.F東京、7.C大阪、8.清水、9.G大阪
10.神戸、11.仙台、12.横浜M、13.湘南、14.鳥栖、15.名古屋、16.磐田、17.柏、18.長崎

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