CWC準決 アル・アイン2-2(PK5-4)リーベル・プレート 激闘はPK戦へ縺れアルアインが制す

 この試合は5位決定戦と違って面白かった。
 ひょっとすると応援の差があったかもしれない。アルアインは地元だしリーベルプレートは遠路から多くのサポーターが来ている。それはもちろん両チームのモチベーションを高めただろう。

 この試合ではアルアインのエース、ベリが先発。体調不良だったというが、回復したようだ。開始直後の3分、アルアインのコーナーキック。ニアサイドに立っていたそのベリの頭に当たったボールはリーベルのゴールキーパーの股下を抜けてゴールに入った。早々にアルアイン先制。
 しかし11分、アルアインのゴール前でリーベルのプラット、パラシオスと立て続けにシュート。GKイーサがセーブしたがまたプラットがシュートしゴールイン。たちまち同点。
 さらに16分、リーベルのマルティネスがアルアインディフェンスの間を通したスルーパス、ここに飛び出したボレがシュート。決まってたちまち逆転。このままリーベルが押し切るかという流れだった。

 しかし押し切れない。後半に入って51分、左サイドバックの御存じ塩谷がカイオへパス。受けたカイオはカットインして中央へ。体はファーを向いてニアへシュート。GKが逆を突かれてゴールイン。もとJリーグコンビの活躍で同点。
 すると68分、リーベルのカスコがペナルティエリア内でアフメドに倒され、というか倒して倒してとアフメドに絡んで倒れてPK。ところがマルティネスのPKキックはクロスバーに嫌われてしまう。
 リーベルは地元アルアインよりも先に足に来ていた。このあと走れずなかなかチャンスを作れなくなってしまう。南米チャンピオンを決めるのにスペインまで行ったツケがここに出たのだろうか。

 試合は延長戦でも決着がつかずPK戦へ。ここで今大会大いに活躍しているアルアインのGKエイサがまたしてもヒーローに。リーベルの5人目キッカー、ペレスのキックを見事セーブ。
 一進一退の好勝負はアルアインの勝利に。これで塩谷もカイオも決勝進出となった。

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