日本1-1ベネズエラ まさかの酒井宏樹劇場

 さて試合前、日本代表のバスは交通渋滞に巻き込まれたという。事故があったとは聞いていない。はて、大銀ドームでは何度か代表戦が行われていたと思うが、これまでの代表戦では渋滞が無かったのだろうか。経験の無い渋滞だったのか毎度のことだったのか。経験の無い渋滞ならなぜ今回に限って渋滞が起きたのか。毎度のことならなぜもっと早く出発しなかったのか。その辺りが気になる。

 とりあえずスタメンから。
GK: ダニエル、DF: 佐々木・冨安・酒井宏・吉田、MF: 遠藤航・柴崎・南野・中島・堂安、FW: 大迫
 まずベガルタ仙台の現役選手が日本代表スタメンとなったことを喜びたい。

 ベネズエラは好チームでプレスがなかなか激しかった。そのベネズエラのプレスをかいくぐって日本はよく好機を作っていたし、ベネズエラも負けていなかった。
 11分、ロンドンのシュートをダニエルが防ごうとして前に出て防げずにあわや、と思ったら冨安がクリアした場面があった。あれがゴールインしていたらダニエルは非難されたかもしれない。彼は富安に救われた。
 先制点は39分。中島のフリーキックにファーサイドで飛び出した酒井宏がボレーで合わせてシュート。GKロモが手に当てたがその手を弾いてゴールイン。全然ゴールを期待していなかった選手からゴールが生まれた。
 日本代表ではセットプレー時に、サイドバックがカウンター対策担当になることが多い。宏樹が攻撃手となったのも、森保監督効果だろうか。

 後半はベネズエラのプレスが緩んできて、日本ご自慢の二列目から点が取れそうだった。その雰囲気は雰囲気だけで終わった。大迫、中島、堂安、南野と交代がピッチから去っていき、それ以降日本がゴール前に迫る場面は少なくなっていった。
 80分、ゴンサレスを酒井宏が倒してPK。慌てて倒さなくても、と思った。PKでダニエル本人は動くのをぎりぎりまで待ったつもりでいたのかもしれない。しかし、完全に逆を突かれた。酒井宏は得点にも失点にも絡んでまさに酒井宏樹劇場。
 その後伊東のクロスに吉田のヘディングシュート、が決まったかに見えたがオフサイド。日本はパワープレーに出たが実を結ばず試合終了。

 どこかで連勝は途切れるものだ。だが、ベネズエラは好チームとは言え圧倒的に強い相手というわけではなかった。そこに勝ち切れなかったのは残念である。

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