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zoom RSS U-16 日本1−0タジキスタン ゴールをこじ開けて優勝

<<   作成日時 : 2018/10/13 18:02   >>

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 AFC U-16選手権。マレーシアで開かれていた。この大会でベスト4に入ればU-17W杯(ペルー)への出場権を得る。日本は準々決勝でオマーンに2-1で勝利し出場権を得た。その後の準決勝のオーストラリア戦は3-1で勝利し決勝に進出した。
 この決勝戦は10月7日。天候は雨。ピッチは荒れていた。
 日本の監督は森山佳郎。若年代の監督として最も実績がある。なお、GKコーチが元仙台の高桑大二朗。
 対するタジキスタンはグループリーグで日本と0-0で引き分けている。準々決勝では北朝鮮と1-1(PK戦4-2)でU-17W杯出場権を獲得。準決勝でも韓国と1-1(PK戦7-6)。しぶとく勝ち上がって決勝にやってきた。
 タジキスタンがアジアの大会で決勝進出とは聞いた記憶が無い。どんなチームなのかとそこが気になった。

 タジキスタンは守備が強いのだが引いて守っているのではなく一対一でがつがつと当たりに来ていた。概ね日本がボールを持っているのだが、やりやすい相手ではなかった。
 日本はここまで5得点という唐山がエースなのだろう。坊主頭で素朴な顔立ち。何度も裏への奪取を繰り返し、守備もさぼらない。田舎で真面目にサッカーやってますという雰囲気なのだが、G大阪ユース所属。
 全体として日本は経験が足りない気がした。ボールを持っていない時にどこにいたらよいかわからない様子だ。例えばドリブルで誰かが切り込んでいる時に、どこにいたらパスを受けられるのか、そのドリブラーの前が詰まったらどこにいたら助けられるのかがわかっていない。それでドリブラーが単騎突撃し、ラストパスが相手に引っかかったりする。

 ほとんど日本が攻めていたのだが、24分タジキスタンから強烈なシュートを受けた。これは野澤大志ブランドンが間一髪セーブ。その後のコーナーキックからのシュートも野澤がセーブ。ここで失点していたら結果はどうだったかわからない。
 日本は攻めていても雨のためか芝のためか前述のように連携が悪いのか、ラストパスの精度やシュート精度を欠いて前半は得点無し。

 後半に入って直後はタジキスタンが元気だった。しかし次第にまた日本がボールを持つ展開になった。
 54分、三戸に代えて中野桂。
 ようやく日本の先制点は68分。中野桂がドリブルからシュート。これがこぼれてきたところに、左サイド奥で中野瑠が切り返し一発でディフェンダーをはがしてクロス。西川がワンタッチで合わせて右隅にシュート。ようやくゴールをこじ開けた。
 その後のタジキスタンの反撃も、日本はセンターバックらが中心に相手にまとわりついて離れず決定的なシュートを打たせなかった。シュートにディフェンス3人が体で立ち塞がった場面もあった。そのまま1-0で優勝。

 思っていた以上に大変な試合だったが、この勝利は大きな自信になっただろう。U-17W杯は2019年10月に行われる。

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