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zoom RSS 甲府0−2町田(生観戦) 早々に10人になって甲府敗れる

<<   作成日時 : 2018/09/02 13:21   >>

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 空は怪しい雲行きだった。東から伸びてきた黒雲が試合開始時点には空全体に拡がってきた。降るかな、と思ったが降らずに終わった。試合中はずっと、メインスタンドからバックスタンド方向への北風が強くて涼しかった。
 私の席はバックスタンド。全体を見渡すと人が少ない。中銀スタジアムは来るたびに観客が減っている。6908人。J2に降格し、吉田監督解任ブーストもとうに去った。前に勝ったのは8月11日金沢戦、前に中銀スタジアムで勝ったのは7月21日熊本戦。順位も15位と下位に沈んでは観客減少も当然かもしれない。
 一方、対戦相手の町田は首位。町田の試合は今年見ておらず、なぜ勝てているのかわからない。試合前の興味は町田の強い理由を知りたい点にあった。

 甲府
GK: 岡、DF: 小出・山本英・エデルリマ、MF: 湯澤・佐藤和・フェフージン・清水航、FW: 小塚・金園・堀米

 怪我人が多く、中でもブラジル人フォワードのいない苦心のスタメン。

 町田
GK: 福井、DF: 奥山・大谷尚・深津・酒井隆、MF: 平戸・土岐田・森村・土居、FW: 鈴木孝・中島

 仙台の元エース、中島以外知っている人がいない。ちなみに当時の仙台は中島がエース、中原が飛び道具。マッチデープログラムによれば中島は平戸と並び得点8でチーム内得点王とのこと。

 ちなみに主審は三上正一郎。
 試合開始。

 甲府は例によって守るときは5バック、攻める時は3バック。1トップのような3トップのような。町田は4-4-2で特別なシステムではない。
 甲府のサイドからの攻撃町田の反撃と一進一退で、開始直後はどちらが良いということもなかった。

 13分、甲府のペナルティエリア内で二人がもつれて倒れたように見えた。主審は笛を吹き、湯澤に赤いカードが提示された。私の席では何が起きたのかわからなかった。もちろん、PK。
 家に帰ってから動画を見ると、湯澤が中島の肩に手をかけて倒した、と取られたらしい。PKはやむなしかとも思うが、これがボールに行かなかった決定機阻止として退場相当なのか、というと厳しすぎる気がする。この瞬間から、中銀スタジアムの雰囲気は反主審、反三上、となった。審判への怒号、ブーイングが相次いだ。
 17分、つまり4分間の甲府側抗議の後に中島自らがPKを蹴った。決まって町田先制。

 10人の甲府は清水航が右サイドバックに下がって4バックに変化した。11人の町田と比べてそれほど遜色なかったが次第に押されてきた。
 45+3分、ペナルティエリア外の甲府側から見てやや右サイド、良い位置でフリーキックを与えてしまった。平戸のフリーキック。ボールが、蹴られた時の弾道と違った方向に飛んでゴールイン。小塚がカットしようとして足を伸ばしたところがオウンゴール。0-2で前半終了。

 相手が10人になって勝っているのだから後半から町田は守りに入るのかな、と思ったが違った。前半同様、オープンな攻撃をしてきた。そこは相馬監督の方針なのだろう。
 55分、甲府は堀米に代えて、天皇杯C大阪戦の英雄、曽根田。
 曽根田は二度良い飛び出しから裏へ抜けた。しかし金園らのシュートは入らず。コーナーキックからフェフージンのシュートも枠外。決定機が決定しないで試合終了。

 町田が強い理由だが、この試合ではわからなかった。特別なことは何もしていないし、勝利が勝手に転がり込んできた形だ。ただ、勝って気分が良くなり、さらに勝ってさらに気分が良くなって、というプラスのスパイラルにいるのは確かだろう。
 甲府は金園も堀米も頑張っている。頑張っているのだが、バホスが怪我してからは、点が取れそうで取れずに勝てないでいるのだと考えられる。といって無いものは無いので仕方がない。夏場の補強も終わった。現有メンバーで取れそうで取れなかった得点を、練習して取れるようにしていくしかないだろう。

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