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zoom RSS IH女子 常盤木3−0日ノ本 耐えた常盤木の勝利

<<   作成日時 : 2018/08/05 15:51   >>

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 何の用事だったか忘れたが、昔キリンビールの工場があったあたりを自転車でうろうろと走ってしばらくしたら、目の前に学校があった。それが常盤木学園だった。中に入ったことはない。
 その常盤木学園がいつから女子サッカーの名門校になったのか。創部は1995年だそうで、私が宮城県を離れて就職した後だった。どうりで知らないわけである。
 決勝の相手はこれも名門の日ノ本学園。インターハイの女子サッカー大会は今回で七度目だそうだが、そのうち日ノ本が5回優勝している。常盤木には過去数々のタイトルがあったが、ここまでIHのタイトルはなかった。試合後の常盤木・阿部監督はこれについて、
「東北なんで暑さには弱かった。」
と語っていた。
 静岡県藤枝サッカー場で行われた試合は前後半35分ずつ、前半後半それぞれ2度ずつ給水タイムがあった。

 結果は3-0だから常盤木が圧倒したと思うかもしれない。実際には逆で、試合開始から圧倒したのは日ノ本だった。出足良く前からプレスをかけ、こぼれ球を次々と奪ってシュートを放っていた。
 ただ、日ノ本にはミドルシュートが多かった。女子は男子ほどのパワーはなく、高校生だとゴール隅に打つ精度も足りない場合がほとんどだ。日ノ本のミドルシュートで惜しかったのは1本のみで、それも常盤木ゴールキーパー伊藤がセーブした。ゴール前では常盤木の軍司、大河内らが防ぎ、決定機をなかなか作らせなかった。上田のドリブルシュートも入らず。
 この暑さではプレスをかけ続けるのは難しい。取れる時に取らないと、という試合になりそうだと思った。実際前半34分、左サイドから常盤木の安澤がクロス。これに中村が頭で合わせて常盤木先制。

 後半、追いつきたい日ノ本は次々と交代選手を入れたがプレスは次第に機能しなくなっていった。一方後半25分、常盤木は右サイドで加藤が抉ってパス、また中村が足で合わせて2点目。
 後半35分には加藤のスルーパスに中村が抜け出し、日ノ本GK小笠原が飛び出したところに右にパス、走り込んできた途中出場北川が決めて3-0で試合を決めた。

 耐えるべき時間を耐え抜いた常盤木が、左から右から中央からと多彩な攻撃を見せて勝ち切った。

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