折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS アジア大会 男子 日本2−1サウジアラビア、女子 日本2−1韓国

<<   作成日時 : 2018/08/29 18:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

男子 日本2−1サウジアラビア 消耗戦の競り合いを勝ち切る
 前半は日本のポゼッション、サウジアラビアのカウンターとお馴染みの展開になった。日本はプレスからボールを奪っては、次々にゴールに迫った。サウジは日本のミスからボールを奪うと手数をかけずに攻め込んだ。
 なおこの日、キャプテンマークは仙台の板倉が巻いていた。

 日本の先制点は31分、杉岡のフィードをサウジ選手が触ったのだが大然がそのボールを奪って後ろへパス。その打ってくださいというパスに反応した岩崎がゴール左に決めた。
 しかし39分、サウジのフライフが左サイドから渡辺をかわして侵入、ボールをゴール前に入れたところでユーシフがシュート。これはゴールキーパー小島が防いだのだがボールが立田に当たってオウンゴール。
 前半は1-1の同点で終了。

 後半は逆の展開でサウジが攻め込んだ。しかし日本のディフェンスは食らいつき、シュートコースを限定して対処。ゴールは割らせない。57分、長沼に代えて遠藤渓が右サイドハーフ。
 流れを変えたい日本は60分、旗手に代えて三好。旗手は3回ぐらい決定機があったのだが、悉く外していた。三好はここまでの試合と異なり、積極的にゴールに向かっていく動きが戻ってきた。ラストパスは今一つだったが、流れは変わった。
 ちなみに板倉は警告を受けて次戦出場停止。
 流れを引き寄せた日本は73分、遠藤渓が右から左サイドにフィード。それを受けた大然がゴールライン上を突破。ボールをゴール前に送るとそこに入り込んでいたのは岩崎。勝ち越しゴール。

 そこからは押し込むサウジと跳ね返す日本。日本はせっかく奪ったボールを相手に渡すミスなどがあり、サウジはそうして得たボールをパスミス、シュートミスで失った。どちらも疲れて正確なプレーが出来ない。その中で必死に攻めよう守ろうとした。
 日本は時間稼ぎをし、サウジはロングボールを入れた。消耗戦の競り合いで時間は過ぎてタイムアップ。
 どうにか日本は勝ち切った。これでベスト4に進出。


女子 日本2−1韓国 負ける流れで勝った

 開始早々の5分、日本は菅澤が韓国ディフェンスの裏に入り込んだ。角度が浅いしどうかな、と思ったが右足アウトにかけたシュートはゴール右隅に決まった。
 このゴールがこの1点をどうするかという、日本と韓国の「態度」を決めてしまった。
 なお、菅澤にはその直後にもゴールキーパーと1対1になる好機があったのだが、シュートはクロスバーを越えた。

 というわけで、韓国が攻めて日本が守る展開になった。残り85分もある。日本のポストとクロスバーはとても良い仕事をした。入ったと思われたシュートを清水が頭で掻き出したこともあった。
 なお、42分、日本GKの山下は遅延行為で警告を受けている。後半42分ならまだしも早すぎる。そんなに焦って逃げ切りたかったのか。

 後半に入っても韓国の攻勢は続いた。
 53分長谷川にいいチャンスがあったが、シュートはクロスバーを越えた。日本は少ない好機をものに出来ない。
 55分日本、中里と国武に代えて隈田と坂口。サイドバックとボランチだ。ボールを支配され過ぎているので何とかしろ、ということだろう。
 そしてついに68分、ムンのクロスにイ・ミナが決めて同点。日本のディフェンダーはゴール前にいた韓国の16番に気を取られてミナがフリーになっていた。

 守り切れなかった日本。意気上がる韓国。これはもう逆転する流れだった。ところが86分、清水のクロスに菅澤がファーで合わせて、……シュートにしては弱い。途中出場の籾木がゴール前に入っていたからそこに落とそうとしたのだろうか。いずれにしても放っておけば韓国GKが難なくキャッチできたヘディングだった。
 それを韓国の6番(任善珠)が頭で弾き出そうとしてオウンゴール。
 ああこれは勝ったと思った。流れが変わってしまった。それにオウンゴールは精神的なダメージが大きい。
 その後も韓国が攻めたのだが日本が守り切って勝利。

 こんな勝たせてもらう試合というものもあるのか。
 韓国の6番が試合後に泣いていた。勝負は残酷だ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アジア大会 男子 日本2−1サウジアラビア、女子 日本2−1韓国 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる