ヤクルト2-11西武(生観戦) せめて惜敗にしてくれないか

 試合前に新宿で映画「メッセージ」を見た。たいていサッカーや野球の観戦でしか街には出ないので、出たついでに映画を見るということを時々やっている。
「ばかうけ」と「イカスミ」の映画と書いても間違いではない。しかし、映画の内容は重いものだった。宇宙人とのコンタクトものなのだが、それよりもこの主人公が○○の○○を知った上でどう生きていくのかが気になった。

 と、映画の話から始めているのは試合内容を書きたくないからである。私は野球ファンでもありヤクルトファンでもあるのだが、ヤクルトファンとしてつらい試合内容だった。

西 013 211 030 11
ヤ 002 000 000 2

 交流戦が始まってからヤクルトには勝利が無い。2回の裏、雄平と荒木がヒットを打ったのだが、雄平はショートライナーでダブルプレイ、荒木は牽制死。ヒット2本なのに3人で終わってしまった。このあたりから、どうしようもない感が漂っていた。
 一応、スタメンを記載しておこうか。

西武
1.(右)金子侑、2.(遊)源田、3.(中)秋山、4.(二)浅村、5.(三)中村
6.(左)栗山、7.(一)メヒア、8.(捕)岡田、9.(投)佐野

ヤクルト
1.(二)山田、2.(中)坂口、3.(左)バレンティン、4.(右)雄平、5.(遊)大引
6.(一)荒木、7.(捕)中村、8.(三)西浦、9.(投)館山

 館山の久々の先発は嬉しかったのだが、本塁打3発を浴びて3回降板。その後ギルメットが3失点、石山が1失点、平井が3失点。0点で抑えたのは調整登板の秋吉だけだった。
 秋吉を除く4人のピッチャーで12安打を浴びたのはともかくとして、四死球が10。これでは勝てないし見ていてさらにつらい。ヤクルトファンとしての光明は山田のホームランだけだった。


 さて、試合内容と愚痴はこれぐらいにしよう。
 試合開始10分前くらいに神宮球場に着いたのだが、当日券は売り切れだった。神宮で交流戦で売り切れというと記憶にない。いや、そもそも何十年も前から神宮に行っているのだが、ヤクルトは不人気球団で優勝争いの渦中か巨人戦でもなければそれほどお客さんが来るものではなかった。現在ヤクルトは優勝争いどころが絶賛最下位である。
 昨年の西武戦で、バックネット裏二階B指定席が気付いた時には売り切れていたので驚いたのだが、このところ明らかに神宮球場に野球を見に来るファンが増えている。
 サッカーでは地上波の放映がなくすそ野が広がらないなどと言われている。野球も地上波の放映は無い。野球ファンが増えたという話も聞かない。だが実感として野球場へ観に行く人は増えている。野球を見る人は減っているのだが、野球を熱心に見る人は逆に増えているような感覚がある。
 なぜだろうか。
 すぐに答えは出ないが、サッカーファンも一緒に考えたほうがよい事象ではないかと感じている。

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