CWC クラブアメリカ2-1全北 北米チャンピオンの逆転劇

 前半、ポゼッションはクラブアメリカだった。優れたドリブラーがいて、全北はそれを止めるのに手を焼いていた。クラブアメリカは個人技オンリーではなく、連携も見事で、ドリブラーがボールを放した直後が特に危険だった。ただ、ボールが中へ中へと入っていく傾向があって、相手の攻撃を読みやすいというか中を固めていればなんとかなるようでもあった。
 一方の全北はサイドからの攻撃が鋭かった。23分、キム・ボギョンのゴールは左サイドを崩してからのクロスをシュートしたものだ。

 58分、クラブアメリカの同点弾は前半に多かった中へ中への攻撃ではなく、左サイドからのロングクロスに合わせたヘディングシュートだった。このシュートの時の全北は集中が切れていた。クラブアメリカがニアに4人いたのに対し、全北のディフェンダーはひとりしかいなかった。3人がフリーだった計算になる。なお、ファーにもひとりクラブアメリカの選手がフリーでいた。
 全北の敗因を語るならこの同点弾の場面だろう。

 クラブアメリカの逆転弾はコーナーキックからロメロの右足シュートによるものだ。シュートボールが敵か味方かにかすってコースを変えたのは全北GKには不運だった。まあ、大抵の得点はミスと偶然の産物だ。 クラブアメリカはミスを突いて運を味方につけて逆転した。

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