皇后杯準決 新潟L1-0日テレ、I神戸3-1仙台L

 準決勝から中一日で決勝なのだそうで、CWCも真っ青なお忙しさだ。

新潟L1-0日テレ ボールを持って攻めているからといって

 序盤から日テレがボールを持って攻め続けていた。日テレはボール扱いのテクニックに優れボールを奪われない。それにボールがここに出て来るという読みもいいから次々とインターセプトをしていた。新潟Lは防戦一方だった。前半新潟Lが0点に抑えたのはGK福村の健闘によるところが大きかった。
 ところが新潟Lが先制した。右サイドで大石が二人に囲まれ倒れながらボールを落とし、それを拾った八坂が右足でボールに回転をかけながらゴール右隅に決めた。
 前半攻めすぎて疲れたのか、日テレはペースが落ちていた。その後は懸命に日テレが攻めようとしたが、中村楓らがしっかりとゴールに鍵をかけた。
 ボールを持って攻めているから勝てるとは限らない。まるでかつての日産対読売を見るような展開で新潟Lは決勝に進出した。


I神戸3-1仙台L 仙台L頑張りましたが決勝進出ならず

 昨年はI神戸の澤引退というイベントがあったが今年はない。アナウンサーが興奮することもなく試合が行われた。
 序盤、仙台Lは激しいプレスをかけた。 川村のヘディングなど惜しい場面もあったが点は入らず。10分過ぎたあたりからプレスは終わった。そして15分、I神戸は仙台LディフェンスとGKの間にボールを落とし、両者のコミュニケーションが、あらあらどうしたののうちに道上が抜け出して先制。その後は動揺したのか市瀬の怪我退場が痛かったのか、仙台Lにミスが目立ちI神戸優勢で前半終了。
 後半仙台Lは攻めた。佐々木繭の強烈なシュートはクロスバーを叩いたがこれが反撃ののろしとなった。自陣に押し込められたI神戸はボールを跳ね返し続けた。しかし84分、左サイドペナルティエリア横からのフリーキック、中野の蹴ったボールから川村のヘディングシュートが決まってついに同点。試合は延長にもつれ込んだ。
 だが延長戦、立て続けに京川舞にシュートを決められた。3-1でI神戸決勝進出。仙台Lは頑張ったがまた決勝に進むことあたわず。決勝は昨年と同じく新潟L対I神戸。

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