高円宮杯U-18CS 青森山田0-0(PK4-2)広島ユース 最後に勝ったのは陸

 高円宮杯U-18のチャンピオンシップに高校が出てくるのは久しぶりと思った。調べてみると2011年から始まったこの大会で高校がCSに出て来たのは2013年にチャンピオンとなった流経大柏だけだった。
 その青森山田ではGKの廣末陸がF東京、MFの高橋壱晟が千葉に内定。一方の広島ユースでは、イヨハ理ヘンリーがトップチーム昇格、FWの山根永遠がC大阪内定とのこと。

 どちらも守備意識が高く守備が堅く、一方の攻撃は相手の守備を崩すには至らなかった。あと一歩までは行くのだが、最後のワンプレー、トラップ、クロス、パス、ヘディングといったところに正確性を欠いた。
 点が入らなそうで入らないという、エンターテインメント性には欠けた試合だった。もっとも高校年代のサッカーでありプロではないのだから、エンターテインメントなど馬にでも食わせておけという話ではある。

 前半はどちらかと言えば青森山田優位に見えた。しかし、後半は広島ユースが押し込む時間が長くなった。50分、青森山田の檀崎が怪我して交代していたので、その影響があったのかもしれない。延長戦でも点は入らず、PK戦へ。
 廣末陸が一本止め、広島ユースに枠外シュートもあり、ここで青森山田の4人めが決めれば勝利、というところでキッカーはGKの廣末陸。陸がこのキックを決めて青森山田チャンピオン。
 最後に勝ったのは陸、という印象を残して終わった。彼は見た目もよろしいし、川口以来の人気者GKになるかもしれない。

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