UAE2-0イラク 快勝ではなかったがUAE勝利

 例によって実質70分くらい(?)のぶつ切り放送。
 前半立ち上がりからUAEが押していた。UAEはボールを繋ぐ能力が高く、もじゃ頭のオマルは相変わらずボールを奪われずに的確なパスを配球していた。一方のイラクは時折カウンターをかけていたが精度が無い。
 26分にそのUAEが先制。右サイドを抉ってのパスをイラクが小さくクリア。それをハリルが豪快にダイレクトボレーでゴールキーパーの頭上を破った。

 前半途中から次第にイラクがボールを保持する時間が長くなっていった。そもそも勝っているチームは守りたがるものだが、中東国であればなおさらだ。
 だがイラクはラストパスとシュートが不正確で好機を悉くフイにしてしまう。
 これでは駄目だ、と思ったが、後半途中からその精度も高くなってきた。あわやのシュートにUAEのGKがビッグセーブ、というのが二度あった。
 だが、イラクにどうしても点が入らずに時間が流れ、終了間際にUAEのベテラン、マタルが駄目押し点を決めて試合終了。

 決してUAEが圧倒していたわけでも快勝したわけでもない。だがイラクに完封勝利したUAEは勝ち点9、2位の日本とは勝ち点1差の4位につけた。
 日本がそのUAEとアウェーで戦うのは、来年の3月23日。

 いくら大一番と言っても4カ月も先。全然実感がない。

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