リオOL アルゼンチン1-1ホンジュラス、ブラジル4-0デンマーク

 サッカーのことばかり書いているけれども、サッカー以外のオリンピック種目も見ている。澤穂希が水泳で金メダルを取ったのか、とか(←嘘)。いやしかし、金藤さんて本当に似ている。これだけ似ていると鬱陶しいくらいいろいろな人に言われてきただろう。

アルゼンチン1-1ホンジュラス アルゼンチングループリーグ敗退

 アルゼンチンは本番直前に監督が変わるとか、招集拒否が何人も出たとか、オリンピック前から話題になっていた。金メダル2度の強豪だが、そもそも戦える状態だったのかが気になっていた。
 グループDは2試合が終わって、ポルトガルが連勝でトーナメント出場を早々に決定していた。アルジェリアは2連敗で敗退決定。アルゼンチンとホンジュラスはともに1勝1敗だったが、得失点差の関係で引き分けならホンジュラスが2位で終わる。アルゼンチンは勝たなければならなかった。
 この試合、支配率はアルゼンチン53%対ホンジュラス47%、シュート数は22対14。しかしより勝利に近かったのはホンジュラスだった。アルゼンチンがボールを持っているが崩す場面は少なく無理なシュートが多かった。一方のホンジュラスはカウンターからの快足速攻が鋭く、こちらのほうが点が入りそうだった。
 試合はホンジュラスとアルゼンチンが一回ずつPKを外すという奇妙な展開になった。ペナルティエリア内でホンジュラス選手が柔道の裏投げみたいに倒されて二度目のPKをホンジュラスが得た。75分、このPKが決まってホンジュラス先制。
 その後もアルゼンチンの攻撃よりホンジュラスの反撃のほうが鋭くて0-2になりそうだった。だが93分、アルゼンチンのマルティネスがフリーキックを決めた。壁の間を抜いたもので、小島解説者はホンジュラスのゴールキーパーに同情していた。
 だがアルゼンチンの反撃はそこまで。ホンジュラスは準々決勝進出。次の相手は韓国。もちろんその試合の結果は既報の通り。


ブラジル4-0デンマーク やっとブラジル爆発

 2試合を終えた段階でグループAの勝ち点は、デンマーク4、ブラジル2、イラク2、南アフリカ1。2試合続けてスコアレスドローだったブラジルはグループリーグ突破が危うかった。それが3試合目にして、ようやく爆発した。
 得点はいずれもサイドから崩す形。クロスを入れたりゴールキーパーを引きだしたり、多彩な得点だった。ネイマールは主として黒衣で得点はなかったが、大勝に楽しそうな顔をしていた。
 それにしてもシュート22本枠内11本とは凄まじい。相性というのもあるのだろうか。身体能力の高いアフリカ人や混沌とした駆け引きに引きずり込んだアラブ人よりは、デンマークのプレーがわかりやすいというのはあっただろう。
 イラク対南アフリカは引き分けに終わったため、1位ブラジル2位デンマーク。ブラジルはコロンビアと、デンマークはナイジェリアと戦う。

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