広島4-2浦和 浦和ずるずると敗退

 浦和は5連戦で5連勝すれば1stステージ優勝だったのだが、連戦に入ってから3連敗した。ステージ優勝自体は私にとってどうでもいいことだが、世間的にここぞという試合で負けることが今年も続いたのは気になる。
 ここぞ? ここぞという試合は一般にシーズン終盤に訪れる。現在は前期終盤だ。

 後半、1-2で浦和がリードしていた。ここで浦和は守りに入った。いや、守りに入らざるを得なかった。コンディション不良は明らかだった。
 同点にされてからは浦和は攻撃に出た。だが、体が重そうでなかなか有効な攻撃が出来ぬ間に広島の逆襲を浴びた。
 もちろん5連戦の3戦目である。相手と条件が違うのだからコンディションが同じほうがおかしい。だが前節G大阪戦では先発を多数入れ替えている。その効果が出ていない。5連戦以前からACL等の過密日程ですでにコンディション不良に陥っていたようである。

 基本的にペトロヴィッチ監督は先発を固定する。交代選手も固定する。戦術もあまり変えない。ズラタンが出場するならズラタンに点を取らせるサッカーに切り替えるべきだが、どうもそんな風には見えない。
 結局同じ人が出ていれば疲弊する。同じ人が出ていればスカウティングも容易になる。
 疲弊すれば瞬時の動きについていけなくなる。浦和ディフェンスは塩谷を捕まえられなかった。判断も鈍るしパス精度も鈍る。柏木のミスは信じ難いものだが。単純に寿人すごいねぇーということではない。

 それにしても疲弊するのが何ヶ月か早いような気がするが、それだけ今年のACLは過酷だったのだろうか。それとも負けたことが精神的に過酷だったのか。
 2ndステージになれば潮目が変わるだろうか。

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