トゥーロン国際 日本0-1ポルトガル 悪くはないのだが

 この試合は怪我人が出なかったので冷静に見られた。
 トゥーロン国際においては結果よりも内容である。過密日程で4試合が5試合に増えることにそれほどメリットはない。と、2連敗をポジティブに考えてみる。

 その内容だが、決して悪くは無かった。失点場面はサイドに意識が行っていた時にぽっかり空いたバイタルエリアのスペースを使われた。ああした時に誰が中をケアするのかはこれから確認してもらえばいい。トゥーロンに来なかった遠藤航がなんとかしろという話かもしれないが。
 アンドレ オルタは難しいシュートを決めた。ああした浮いたボールはアジア予選ではたいてい枠を外してくれたものだ。あんなシュートが枠に行く、というのも貴重な体験だ。

 攻撃はもうゴールを決めるだけだ。オナイウはボールを受けるまではいいのだがその後のシュートが下手。浅野はスペースが消されたらどうするか。野津田は自慢のシュートが枠に行かない。そして南野は、存在感が無かった。欧州のシーズンを終えた所でコンディションが悪いのかもしれない。

 これからギニア戦。ギニアは3連敗中で3試合目はイングランドと戦って1-7と敗れた。ここまでのスコアしか知らないが、勝てそうな相手だ。ここは内容ばかりではなく、きっちりと結果を出してほしいものである。

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