磐田2-2福岡 互いに譲らずドローゲーム

 磐田は名波監督。福岡は井原監督。解説は小島氏。1998年フランスW杯代表の同級会の様相である。ちなみに名波・井原両監督は2000年の後半、磐田でチームメートだった。

 4分、福岡、フリーキックからウェリントンのヘッドで福岡先制。斜め後ろからのボールに合わせるのは容易ではないのだが、ジャンプ一番あっさり決めたように見えた。
 元々攻める磐田守る福岡という展開だろうと思っていたが、それからは福岡が先制したことでそれが尚更露骨になった。

 ただ福岡のリードも長く続かない。15分、磐田ジェイのクロス。ペナルティエリア内で藤田と競った北斗がファウルを取られてしまう。PK。厳しい判定とも思うが藤田の倒れ方がいかにもファウルを受けましたといったものだったのでミスジャッジとも言い難い。このPKをジェイが決めて同点。
 前半は1-1で終わりかなと思った48分、福岡、左からのクロスにじょおごおおおおおおおのヘディングゴール。福岡リードで前半終了。

 後半は福岡が攻めないのか攻められないのかシュートが打てないのか打たないのか。攻める磐田守る福岡が長く続いた。
 72分、適当に前方に送られたようなぽよよんボールに反応したのがジェイ。ゴールマウスより左で受けると角度のないところからゴールキーパーの股間を抜いてゴール。

 2-2になってからはどちらも勝利目指して積極的に攻めた。しかし点は入らず。その中では磐田GKのカミンスキーが至近距離のシュートにも鋭い反応を示していて印象的だった。
 結局、互いに譲らずドローゲーム。より悔しいのは二度突き放して追いつかれた福岡か。いや、ホームで勝てなかった磐田であろうか。

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