オランダ女子3-1日本女子 本番以外は弱い女子代表

 ベテランと若手を連れていったアウェーの親善試合。強風で雨まで降って大変な気候であるばかりか人工芝にも慣れるのが骨だったようだ。結果は情けない敗戦だった。

 オランダの先制点は開始早々の4分、宮間のバックパスをかっさわられたところから始まった。どうせボールを取られるなら前に蹴った時にしてほしい。
 2点目は鮫島のトラップがミスして相手へのパスになってしまった。前半のオランダのシュートは2本。2本で2得点。どちらも日本がプレゼントしたような失点だった。
 前半は大儀見が何度もシュートを外していた。シュートを打つところまでは素晴らしかったのでがっかり感も大きかった。

 後半に入って49分、ゴール前でボールをつないでオランダGKがつりだされた所に阪口がミドルシュートを放って1点を返した。
 だが2点目は遠い。ツートップが大儀見と菅澤になっていた。この二人はW杯でも指摘されていたのだが、似たタイプでお互いの役割がかぶって打ち消し合ってしまう。日本が押し込んではいたものの大儀見も菅澤も有効なシュートをなかなか打てなかった。
 78分、ペナルティエリア内で増矢が相手からボールを奪おうとしたのか勢い余って倒してしまいPK。これが決まって万事休す。大儀見のカットインからのシュートもあったが入らず。3-1のまま試合終了。

 W杯前も女子代表はなかなか勝てずにこれで大丈夫かと心配させられた。この親善試合もW杯前の情けない女子代表に近い。本番ではないから結果は問わないとしても、この内容ではオリンピックアジア予選が不安になってくる。それとも予選になれば、また別人のようになって持ち直すのだろうか。

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