鳥栖0-0清水 清水には痛いドロー

 残留に向けて、清水はチョン・テセを補強。ウタカとツートップを組んだ。これにデュークが絡む攻撃は破壊力がある。なおエース大前がベンチスタートとなった。
 前半は鳥栖も清水も前に後ろにと動きまわり、球際で激しくボールを奪い合った。決定的な場面は少なく、ほぼ互角と感じられた。

 後半は清水が攻撃して鳥栖が耐える展開になった。このところの鳥栖はスタミナが無く、後半に押し込まれることが多い。
 といっても鳥栖は押し込まれながら唐突に得点することもあり、清水にとって全く油断のならない展開だった。

 それで素晴らしかったのが清水のゴールキーパー林。後半4度の決定機を止めた。テセにしてみれば、2得点ぐらい損した気分だっただろう。
 2013年、林が鳥栖に行った時の有名なコピペを改変したくなった。

清水「やあ鳥栖君、何か用かな?」
鳥栖「実はキーパーに困ってまして…、貸していただけないかなと」
清水「ああそうなの?大変だねぇ君達も。高原君っていうなかなか優秀なGKがいるのだけど・・」
鳥栖「林・・」
清水「え?」
鳥栖「林君が欲しいです」
清水「林って・・ちょっと君ねぇ、うちの背番号1だよ?それはさすがに・・。豊田君を断っておいてなかなか言ってくれるじゃないの」
鳥栖「清水」
清水「え?」
鳥栖「清水をJ2に落とす」
清水「とりあえずレンタルでいいかな?」


 二年も経つと恩返しという感覚も薄くなるだろうか。
 このドローは鳥栖にはそれほど痛くないが、17位の清水には痛いだろう。15位新潟と清水が勝ち点5差。13位鳥栖と清水は勝ち点9差。
 ただ、このテセ、ウタカのコンビ、そして途中から出てくる大前は強力だ。何かの拍子に清水が連勝街道ということもありうる。
 残留争いはまだ何も決まっていない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック