湘南1-1横浜M 永木のフリーキック

 横浜Mは湘南を得意にしている。横浜Mはそもそも攻めさせて逆襲が得意なチームであり、攻めてくる相手の方がやりやすい。それに攻めさせても横浜Mが低く構えて守っていれば、湘南にはそれほど得点力が無い。
 前半は湘南がボールを持っているようでもほとんどシュートが打てなかった。といっても湘南がハードワークを守備に生かしてゴール前を固めていたので、横浜Mはシュートを多数打っていても枠に行かないミドルシュートばかりだった。またこの日の湘南は俊輔のキックを警戒し、相手の良い位置ではファウルをしなかった。

 試合が動いたのは54分。横浜M自陣から左サイド奥にロングフィード。蹴ったのは小林祐だろうか。このボールを左サイドで下平が受けてグラウンダーのパス。湘南GK秋元が抑えようとしたが少し弾いた所に伊藤翔の足があった。伊藤が押し込んで横浜M先制。
 1点入って横浜Mが元気になってきた。このまま横浜Mが押し切るかに思われた。

 しかし70分、湘南がゴール正面から20何メートルかという位置でフリーキックを得た。これを永木が右足で狙った。4枚の壁を越えた速いシュートが曲がりながら落ち、ゴール左のクロスバーを叩いてゴール内に入っていった。
 GK飯倉の手が全く届かない、完璧なフリーキックだった。

 同点になってからは湘南が元気になり、双方アグレッシブな戦いになった。俊輔のヘディングシュートという珍しいものもあったが、それは秋元が抑えた。その後は点が入らず引き分けで試合終了。
 それにしても永木のFKは凄かった。これだけでも、この試合を見る価値があった。

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